「転勤の辞令が出て一週間後に引越し…！」って、転勤族さんにはありえることですよね？ 今、外国人から

Question

「転勤の辞令が出て一週間後に引越し…！」って、転勤族さんにはありえることですよね？

今、外国人から「転勤の辞令が出て一週間後に引越し…！」って、転勤族さんにはありえることですよね？

今、外国人から「なぜなんだ！クレイジー過ぎるよ！」とたずねられて困っています。私は転勤族ではないので…。

彼女いわく、そういう辞令を出して、社員とその家族はもちろん迷惑だし、果たして会社もそれで何かメリットがあるのか解らない、とのことです。

①なぜ急な転勤があるのか
②社員は普段どのような生活を強いられてるのか
教えてください・・・・・・・・。

Answer 1

転勤族ではないですが、前職が転勤の多い職場でした。
私個人の憶測になりますが

①転勤先の支店、営業所の人手不足、業績不振を緩和するために
優秀な人材を転勤させ、業績アップ等を図る

②短期間で転勤を繰り返す場合は、基本的には「単身赴任」です。
各種手続きを繰り返すのが大変ですので、家族は置き去りにしておいたほうが
無駄なコストがかかりません。
どんな生活・・・要は短期間で引越しを繰り返すぶん、根無し草に近い状態が
いつまでも続くということです。

外国と日本との働き方対する考え方は違いますので、説明は難しいと思います。

Answer 2

６月２３日に仮内示で、翌日は出勤扱いの休暇を貰って住まい探し。
２５日に正式に転勤が決定し、現在準備中。この日は有給貰った。
最低でも２９日には引越し、７月１日付で出社です。
これは、身近な人の話・・・。

１．必要があれば、１週間は当たり前です。
業種により、毎月のように転勤者が出ます。
知り合いは、ほぼ４年いての転勤でした。早い人で１年あるかどうかです。
家電量販店ともいうことあって、普通の販売員・役職に関わらずです。
まあ、アパートを探す以外はすべて会社での処理です。
引越し業者も会社指定で、社宅扱いです。

２．ごく普通に、働いています。これ以外に答えようがない。

一般企業だけですよ！
１ヶ月前くらいに事例が出て、ゆっくり準備できるのは・・・。
不動産会社担当に言わせると、２・３日後には転勤先での出社もあるそうです。
今日下見・契約をし、明日引越しなんてのもあるそうですよ。
１週間あるだけ、まだ良い方らしい・・・。

Answer 3

日本では充分にあり得る話ですね。
主人の会社も、辞令が出て１週間くらいでしたね。
内示というか、噂にはなっていましたが、社宅などの問い合わせも辞令が出てからですのであわただしい引っ越しでした。

会社は普通、○期（半年とか１年）区切りで動いています。
今期の成績をふまえて来期の予算、目標、人事が役員会等で決定されるものです。
だいぶ前からのんびりと決まるものではないので、あわただしい辞令、引っ越しとなってしまいます。
会社としては、例えば７月１日が次期の初日であればその日付けで新しい部署で即仕事にかかれることを前提としています。
前日まで旧部署での仕事があっても、です。

幸い、主人の会社は引っ越しのための有休が３日もらえますが、会社によってはもらえないところもあるようです。
とりあえず、ご主人だけ転勤して、後で家族が引っ越ししたり、
子供がいる場合は夏休みに引っ越ししたりするようです。