解決済み
退職届を出すにあたって直属の上司をとばして社長に出してはまずいでしょうか?とても悩んでいます。 忙しい会社で直属の上司は常にバタバタしていて、退職届を出すタイミングを逃してばかりで悩んでいます。それ程大きくない会社なので社長も直ぐそばに席があります。直属の上司を飛ばして社長に退職届を出すのは常識を大きく外れていますか?直属の上司に失礼でしょうか?直属の上司は女性で家の事も忙しくしているのでプライベートな時間にまで話をする事も気が引けるので電話はできません。メールで伝えるのも考えたのですが失礼だとも思うので・・・。社長も忙しくはしていますが直属の上司よりは時間があるように思うので。どうなのでしょうか?こんな気持ちのままで仕事にも身が入らずに失敗ばかり。それが更に苦しくておかしくなりそうです。なので早く届けを出してリセットをしたいのです。どなたかご回答をお願いします。
みなさん、早速のご意見を有難うございます。
26,265閲覧
1人がこの質問に共感しました
社長ではなく直属の上司に提出することをお勧めします。 もちろん社長に出しても処理はされるでしょう。しかし上司の知らないところで部下が社長に退職届を出したというのでは上司の管理能力が疑われます。上司がどんなに忙しくしていようとも、部下の進退に責任を持っているのは直属の上司です。上司の顔に泥を塗るようなことをすると、仕事の失敗もフォローしてもらえなくなるかもしれません。退職するからこそ上司との関係は円滑にしておいた方がいいのです。 もちろんメールや電話でなく直接申し出るのが原則です。どんな忙しい上司だって2~3分の時間も取れないなんてことがあるわけありません。食事もすればトイレにも行くわけですから、ほんの数分でいいのです。そこで声を掛けても取り合わないような上司だったら・・・、その時は社長に直接声を掛けましょう。そこまで上司に仁義を通せば社長に直接声を掛けても止むを得ないです。
なるほど:3
>早く届けを出してリセットをしたいのです。 ということであれば、「上司の顔を潰すことになるのでは?」などと考えすぎていると、タイミングがいつになっても図れないまま時間が過ぎていきます。 「退職願」でなく「退職届」で出す以上、翻意の気持ちが全くないことも併せて意思表示するわけですから、明日の出勤時一番にでも、即顔を合わせられた方に提出するよう意を決してみてください。 大事すぎる用件だけに、朝一とかでないとタイミングがとれないんです。社長か上司かどちらが先に出勤されているか、すべてはそこから展開する、ということでいかがですか・・・ ※「どうしても辞めねばならない」状況だからこそ、手段を選んでおれないのです
通常は直属の上司に出すのが一般的なのですが、社長と距離が近いのでしたら逆にその方が良いでしょう。 但し、直属の上司には事後でもちゃんと伝えて下さいね。
直接社長に言ったら結果的に直属の上司の顔を潰すことになるので、まず直属の上司に相談することをオススメします。 引継ぎや後任探しの期間もあるので、できるだけ早く言ったほうがいいですよ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る