就職するにおいての有用性があるのは宅建か行政書士資格の２つでいえばどちらでしょうか？

Question

就職するにおいての有用性があるのは宅建か行政書士資格の２つでいえばどちらでしょうか？もうすぐ大学3回生になるのですが、資格勉強を始めようと思っています。

なぜこの２つなのかというと民法や不動産について興味があったからです。

よろしくお願いします。

Answer 1

行政書士は難易度の割りに会社内では使い道があまりないようです。

宅建は社内異動の際、１度目、２度目の就職面接の際に結構アピール材料になりました。
不動産、金融業の他に各種販売業の店舗開発部門でも必要とされることがあります。

Answer 2

不動産業者です。

私の知る限り、行政書士資格を持つ同業はいますが、宅建を持つ行政書士はいません。

ただし、就職するのにもっとも有用性があると思われることは、英語も含めたコミュニケーション能力です。
よくSNSなどで友人（？）が何百人もいると面接で自慢するバカがいますが、実際に誰（例えば歳をとった面接官や役員）とでも親しく会話する能力がなければ全く無意味です。

Answer 3

就職ということでしたら宅建です。