解決済み
面接で退職理由がパワハラだと印象悪いみたいですが、それはなぜですか? 暴言はかれて精神的苦痛を受けたとかでもだめでしょうか?仕事で怪我をしたならマイナス印象ではないでしょうか? 怪我をするなんて注意不足な奴だと思うんでしょうか? 怪我しないように注意してたら、能率とかスピードが落ちて注意されて、注意深さを犠牲にしてスピード上げたら、怪我してしまった となっても、怪我をするやつなんて注意不足なやつだとなるんでしょうか?
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>暴言はかれて精神的苦痛を受けたとかでもだめでしょうか? 1)上司のきみを思う気持ちからでた叱咤激励を理解できない人間 2)管理職は部下を管理する課程で当然叱咤もありえる 3)会社の目標達成のための指導を前向きに評価できないなさけない態度 4)多少のことがあったとしてもそこは社会人として状況を改善すべき こんな風に普通は考える。
パワハラなのか忍耐力や個人の能力が足りないのか、結局のところその会社にいない人間には解りようがない。 でもこれだけはいえる。時と場所と相手を選ばないで、不平不満を言えるやつは仕事ができる人間ではない。 あえて面接とうう場でパワハラ等を理由にあげるということは、面接官の同情誘ってるわけでしょうか?面接の機会なんですから、ここは自己PRすべき場所ですよね?・・・同情だけで採用や合否をきめる担当者いるのかしら?・・・って考えたら、ソレを言うべきじゃないって普通は思いません? 不平不満を理由で辞める人は、同じ理由で辞める可能性が高いですしね。 『怪我しないように注意してたら、能率とかスピードが落ちて注意されて、注意深さを犠牲にしてスピード上げたら、怪我してしまった』・・・・でも、現職で働いてる他の人達はスピーディに怪我する事なく同じ仕事ができる人もいる(いた)わけですよね?・・・結局は、自分の能力の無さとかその仕事に対する適性の無さを公言してることにしかならないですよ。
もちろん、パワハラが会社では大きな問題として取り上げられており、その対策として、匿名で相談できる窓口なんかもあったりして、会社も「イザ」というときに備えてますね。 本来はマイナスの印象になってはいけないでしょうが、本当にそこの会社に入りたい場合には、直接的にそのようなことを言わない方がいいと思います。といいますのは、採用する側でも事象はどうであれ、「この人を採用するとこういう問題が顕在化するのではないか」と考えると思うんです。パワハラとかって、もちろん当人にとっては明らかで、精神的に苦痛であった、のかも知れないですが、そうは言っても、若干主観的なところがあるんじゃないかな、と採用する側でも思うのでは。会社としても、できれば無用なトラブルは避けたいと思います。もし、パワハラで辞めましたと書いた人とそうでない人がいた場合には、後者の方を採用したくなると思います。 ですので、例えば、ものすごくその事実を書きたい場合でも、「よりスキルアップしたかった」とか前向きにした方がいいです。ただ、きちんとしたパワハラの認定があって、それでも組織として改善しなかったのであれば(主観が入り込む余地なくパワハラが横行していた)、あえてそれを分かった上で採用してもらえるところに入った方が気分はよさそうな気がしますね。 残念ながら、ただ単にパワハラで辞めたとか、それを具体的に言われても、主観的な部分は全くゼロとは考えられないような気がするんですよね。 そこにどれだけ入りたいか、面接で誤解なくきちんと説明できるか(面接はあなたのパワハラの話を聞くためのものではないので、時間は限られてます)、競争相手はいるかなどを勘案したらいいと思います。 採用する側も、全く理解できないわけではないと思います。ただ、それを十分に説明できるだけの時間がないなどの制約があり、さらに短時間で主観的な部分はないということを伝えきれるかということが問題だと思います。
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