学校にも、行けてない私に 習い事（夢の為に）を、する資格はないですかね？(>_<)どう親に言ったら分かってもらえますかね…

Question

学校にも、行けてない私に 習い事（夢の為に）を、する資格はないですかね？(>_<)どう親に言ったら分かってもらえますかね？

私は 中学2年の女子です。
私は 今 不登校で たまに しか学校に行けてません。（別室登校を、含み）理由は 小学生の、ときからだから、何かのトラウマとかいろいろあるのかもですが 分かりません。
それで、私の 母親は理解してくれている方だと思っています。無理に行かせたりせず、他の支援室を進めてくれたりなど、、、。

で、私は 今現在学校に行けてないですが、夢は保育士さんです。
小1から今まで 保育士さんになりたい！なる！と思っていました。

それで、色々 本を 買ってきて、読んだり ノートにまとめたりしています。そこで、保育士さんになるには、絶対ではないけど、ピアノは引けた方が後後もいいと、分かりました。
私は 音符も 殆ど読めません。だから、ピアノを 習わせて欲しいです。その事を 母に伝えました。
だけど、まずは学校に行けて起動にのり、習い事まで余裕ができたら、、、と言われ ました。
確かに 家は 裕福で余裕があるわけでは無いけど 前に 習い事をしていたし 今回は経済面では無いみたいです。
お母さんがいっていることが、正論だとは思いますが、今 学校に行かなきゃ(>_<)と悩んでますが、いけないときも多いです。それに、保育士さんは 高校に行かなくても努力すれば、なれるとしりました。だから、もし、高校に行かなかったら 勉強を、沢山しないといけないので、プラス習い事はきついと思います。だから、今のうちに 基礎だけでいいのでピアノが引けるようになりたいです。

どう言えば うまく 伝えられるでしょうか？(/ _ ; )

Answer 1

私は幼稚園で働きながらピアノの講師をしています。（保育士の免許も持っています）

学校行くのが辛いとこのことですが、たまにでも登校していて偉いと思います。

保育士になりたい夢に向けてピアノを頑張りたいという気持ちをそのままお母様に伝えることが一番だと思います。
保育士になるには学校に行って実際に保育所と施設で2週間ほど実習があります。（私は2週間の実習を2回行きました）

お母様には、ピアノを習って自分に自信をつけて学校に通えるようにしたい！！と意思を示して、あきらめずに、お母様に保育士になるためにピアノを習いたい！とお願いしてみてはいかがでしょうか。
あなたのお母様はあなたの味方です。理解してくれるはずです。

私は、人見知りが激しくて友達が少なかったのですが、学校の音楽室でピアノを弾いていたら聴いていた人たちが「すごい！！」とみんな集まってきて、それで友達ができた経験がありました。
今でもピアノを習わせてくれたお母さんに感謝しています。

あなたは、十分頑張っていると思うので、ガマンしすぎずに夢に向かって色んなことにチャレンジしてください！

Answer 2

保育士さんは普通、短大の幼児教育課を出るものです。

今、学校に行けていないのなら家で教科書で高校へ行くか(高校へ行けば新しい人間関係になります)それでも駄目なら勉強して通信制の高校へ行けばいいです。

ピアノは弾けた方がいいですが、高校からで充分でしょう。

まず、勉強して普通高校へ行くことです。

負けないで夢に向かって頑張ってください。

きっとお母さんも応援してますよ。

Answer 3

うーーん・・・。

私は友達にも保育士さんはいますが、ピアノは高校３年の時に始めていました。

「高校に行かなくてもなれる」というのは、ちょっと違います。
「高校を卒業できるよ」という学力のテストみたいなのがあるのです。
そして、短大や専門学校に行かなくては保育士にはなれません。

だからと言って、学校に行くことをすすめているわけではありません。

ピアノは習いに行っても、家にピアノがないと、ほとんど無駄になってしまいます。
家でも練習をしなければなりませんから。

まず、音符を読みたいとかでしたら、知っている曲（アイドルとかでも童謡とかでも）の
楽譜を本屋さんで買って、曲を聴きながら、楽譜を勉強してはどうでしょうか？
それでしたら、お金もかかりませんし、親御さんもいいと言われると思います。

あと、高校には行った方がいいと思います。
クラスなどが苦手なら、通信制高校もあります。
そちらを調べてみて、高校を選ぶことをしておいたほうがいいです。
あと、できるだけ、勉強をしておいたほうがいいでしょう。
特に、国語などは大切です。

追記
不登校は、悪いことではありません。
あなたの場合は夢もあり、すばらしいと思います。
ですから、今の時間を有意義に使ってもらいたいです。