税理士資格で落ちても合格ライン付近の点数だった場合、履歴書か職務経歴書に勉強中であることと点数を記載したら就活でで何かプ…

Question

税理士資格で落ちても合格ライン付近の点数だった場合、履歴書か職務経歴書に勉強中であることと点数を記載したら就活でで何かプラスになると思いますか？
やはり受かってないと無意味ですか。

Answer 1

【補足しておきます】

私は税理士という企業でも非常に高く評価される資格だから、履歴書に記載したほうが良いと言っているのです。

仮に司法試験を受けているなどでしたら、記載しないほうが良いと思います。

税理士資格取得に向けて学習中

※今回は不合格になりましたが、合格レベルの実力を持ち合わせており、税務・会計といった分野におきましては、相応の知識があると自負しております。

↑このように記載し、アピールすれば良いと思います。

Answer 2

点数を書くことは無意味です。
点数なんて専門学校が勝手に出しているだけの目安でしかありませんし、それを履歴書に書くのはむしろマイナスイメージな気がします。
ただ、税理士の資格取得に向けて勉強中ということは記載した方が良いと思いますよ。
会計事務所への就職なら、税理士を目指して勉強しているということはプラス評価なので、アピールはした方が良いと思います。

一般企業への就職の場合、現在合格済みの科目があるなら有効な手段だとは思いますが、ない場合には、何も記載しない方が良いと思います。
今勉強している・・・というのが、そのうち会社を辞めるというマイナスイメージに繋がることが無いとは言えないからです。

Answer 3

不合格なら何点でも同じでは？

Answer 4

税理士事務所とか税理士の目指して勉強しながら、現職の有資格者の事務補佐的な仕事されるような仕事ならプラスになるかもしれませんが、方向転換して、全くの異業種（異職種）受けるつもりなら意味ないことはしないほうが良いと思います。
自分税理士目指しているので今年か来年税理士試験に受かったら会社辞めますって会社に公言するようなもんだと思います。
私が会社の採用担当なら、まずそこ突っ込みますし・・・・返答によっては採用は見合わせます。（足掛けのつもりの人は雇いたくないので）