解決済み
退職希望者を引き止めて、良い結果が出た事例についてお伺いします。【よく聞く話なのですが・・・】 ●基本、辞めたいと思ってる人を無理に止めるのはいい結果にならない。 ●去る者は追わず、来るものは選別がベスト。 結局、引き止めはその場しのぎかもしれませんが、状況によっては一時的にでもなんとかしたい場合もあると思います。 【ここからが質問です。お願いします。】 ●その後、心機一転頑張って意欲を見せてくれた。 ●こちらの希望する時期まで勤めてくれて円満退社してくれた。 職業、勤務内容、年齢とくに問いません。このような成功例がありましたら、アドバイスも含めて、ぜひお話を伺いたいです。 現在、退職希望の部下と話し合いが終り、残ってくれそうな状況です。 退職理由は「仕事に対する自信がなくなった」とのことですが、普段頑張ってくれているので本当の理由はわかりません。 管理職の方、または管理職経験のある方、ご回答よろしくお願いいたします。
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1人がこの質問に共感しました
長乱文になりますがご容赦ください; 退職者側ですが、回答させていただきます。 辞意を伝えて初めて 「私は必要とされている」 と思うことができたので、その後数年勤めさせていただき、円満に退社となった経験があります。 なんであんな言い方をするんだ! 私が足をひっぱているのかな・・・ どうして私ばっかり この会社は絶対におかしい! 色々な思いがありましたが、見事に吹っ飛びました。 今はワケあって離れていますが、いずれまたみんなと一緒に仕事をしたいと思うほどです。 質問者様は、部下の方には会社側の希望する時期まで勤めてもらえれば良いのですか? それとも、やりがいを感じながらイキイキと働いて欲しいのですか? 「仕事に対する自信がなくなった」というのは、特にミスなどが思い当たらないようでしたら、 もしかしたら「ここでずっと働いていく自信がなくなった。いずれ辞めるなら、若いうちに(早く)辞めたほうがいい」 と思ったのかもしれませんね。 勝手な想像かもしれませんが、私はあなたが鍵を握っている様な気がします。
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