解決済み
妊娠と仕事の両立について私は正社員で勤続八年です。会社が自宅から遠くドアトゥドアで片道二時間かかります。しかも満員ですわれません。 仕事は辞めたくありません。旦那様の給料だけでは暮らしていけないし私も今の会社が好きです。年齢的に限界もあるので来年には妊娠したいですが会社も辞めたくありません。私の会社は産休をとって復帰してる人が沢山いますが部署が違いうわさを聞くだけで話が聞けません。妊娠何ヶ月から産休とかって労基にあるのでしょうか。また私のように遠いのとハイリスク妊婦(婦人科手術をした経験ありのためすでに帝王切開決定)の場合、妊娠初期から二時間の満員電車で通う自信がありません。本当に妊娠したら上司に相談しますがまだ病気もあり妊娠できるかもわからないし、妊娠みこんで人材探しをされたら困るのでまだ相談ができずこちらで相談させてもらいました。 妊婦で会社が遠いかた、どうされてましたか?ちなみに正社員から契約社員に降格してもいいのですが前例はないみたいです。妊娠初期から例えば病気という扱いで休職したり時短勤務ができるのかきになります。育児休暇は産んで一年二時間早く帰れる制度があります。 あれもこれもと欲張りですがご指導お願いします。
同じような境遇のかたがいて励まされます!無理だって思いこみがありましたが私はできれば賞与が少なくなっても時短は希望しますが、まったく無理ではないことがわかり勇気がわきました。
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妊娠中の社員は、出社時間をずらしてもらえます。 退社時間も相談すれば早めてもらえますよ。 妊娠したら、まずは上司に事情を報告し相談してください。 まともな企業なら絶対に勤務時間を調整してくれます。 また、勤務時間を調整するぶん、賞与がかなり減ります。 月給は数万円は減りますが一般社員とさほど変わりません。 しかし賞与は一般社員の半分以下になります。 これは育休明けの時短勤務も当てはまります。 旦那様の給与と合わせて計画的になさってくださいね。 ちなみに私の場合は、上記の制度は一切使用しませんでした。 正社員フルタイム勤務、片道2時間の満員電車通勤で産休まで働きました。 子宮けい管が平均より半分と短く、お腹がすぐ張る体質で、あげく妊娠前から慢性的な貧血でふらふらだし、あの震災でエレベーターやエスカレーターも使えず、電車本数も少ないなかでの通勤でした。 毎日残業で自宅到着は24~25時。 朝5時に起床して私と旦那の弁当づくり。 土日は溜まった家事を全てこなしました。 大量に処方された漢方薬と張り止め薬とビタミン薬を飲みながらの日々でした。 これから赤ちゃんのためにお金がかかるし少しでも貯金したかったので、時短勤務なんてして、収入が減るのが嫌でしたから頑張りました。 赤ちゃんもよく頑張ってくれましたよ。 異常もなく、順調に育ってくれています。 やってやれないことは何もありません。 旦那様の収入が少ないならなおさら慎重に制度を使ったほうがいいです。 出産してからのほうが大変だと思いますので、頑張ってくださいね(^_^)v
通勤時間一時間半で会社初の育児休暇取得した者です。いまは育児休暇明けの時短勤務で働いています。 私は満員電車を避けるため30分出勤時間を遅らしてもらっていました。(時短でもずらすのでも確か法律で選べたはずです。) つわりがなかったからもありますが、お腹がでかいだけで何も支障なく出勤していました。 私はなんでも先に不安から入る性格なんですが、すべていざ当事者になったら(産休までの妊婦期間や育児休暇明けの勤務等)そこまで問題もなくこなせてます。 ある意味『採らぬ狸の皮算用』でした(笑) なんでもいざやりだしたらこなせるもんですよ~
産休については、労働基準法に定めがあり、原則として、 出産予定日の6週間前から産前休暇を取得できます。 これは労働者から請求があれば、事業主は拒むことはできません。 出産日の翌日から8週間は産後休暇となり、この期間は 労働者を働かせてはいけません。 これは義務規定で、たとえ労働者が働きたい、と言ってきても 働かせたら違法になります。 (医師の許可もあり、6週間経過していれば労働者からの 申し出により、働かせることは可能とされています) 出産が予定日とずれたら、出産の日までが産前休暇で、 出産の翌日からが産後休暇になりますので、産前休暇の 期間は変わることがあります。 出産後には育児休業を原則子の1歳の誕生日の前日 まで取得できます。 これも請求があったら、事業主は拒むことはできません。 (勤続1年未満など、除外される場合もありますが、 質問者さんには該当しないと思います) その他にも、他の方が説明されているとおり、通勤時間を ずらす、時間短縮勤務などの母性保護規定があります。 また、妊娠、出産を理由とした不利益処分は違法です。 降格は不利益処分の一つです。 妊娠初期で、産前休暇前であっても、医師の指示があれば、 会社はこの指示を遵守できるよう、配慮しなければいけません。 たとえば、悪阻が酷いため休業するよう、医師が指示すれば、 それに従って休業できるように会社は配慮しなければいけなく なります。 育児休業などで長期間休まれると大変だ。 などと言う人もいますが、落ち着いて考えてみてください。 妊娠が分かって、実際に休業するまで、数ヶ月以上の 時間があります。 その間に、会社、同僚、本人が協力して、休業する期間の 体制作りをしておけば良いのではないでしょうか。 以前私の部下の女性が育児の短縮勤務をしていたのですが、 彼女は子供がいつ急な発熱をして、休んだり早退したり することになるか分からないからと、常に細かく私に仕事の 進捗状況を報告して、急に不在になっても私が困らないよう 配慮してくれて、仕事は短縮勤務をしている分、勤務時間中 は私を気遣って仕事してくれていたので、とても助かりました。 細かく報告することで、話す機会も多かったので、人間関係も 円滑となり、短縮勤務だったことがむしろ良かったと思っています。 いろいろと不安になることもあるでしょうが、相手も人間です。 相手への配慮を忘れなければ、理解されると思いますよ。 私は意地悪な人間ではないと思っていますが、部下思いの 優しい上司だとも思っていません。 そんな私でも短縮勤務していた部下を、良い部下だったと 評価していますよ。
仕事は定年で終わりですけども、家族の繋がりはそれ以上続きます。 生まれた子どもができのよい子かニートか、どう仕上がるかの心配は別として、子どものいてる生活というのは 他にかえがたい充実がありますよ。 その通勤状況で妊娠しながら通うのは無理があります。 制度を色々活用するのが良いと思いますが、8ヶ月やそこらでも私の職場の場合は出勤されてますね。 費用の問題やダンナさんの職場の問題もありますが、もう少し近い場所、通勤の楽な場所に引っ越すというのは全く 無理ですか? 環境づくりって一番大事だと思います。
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