身内が会社経営をしています。入って5年が経ちました。ですが仕事上出張ばかりでろくに家にいません。 去年自分わ結婚して嫁…

Question

身内が会社経営をしています。入って5年が経ちました。ですが仕事上出張ばかりでろくに家にいません。
去年自分わ結婚して嫁わ妊娠しています。
社長も専務もその事情を知っているにも関わらず今もまだ出張ばかりです。
出張行くたんびに嫁と喧嘩をします。嫁を不安にさせます。いずれ崩壊も有り得ます。
ですが、男として家族わ守りたい。
転職を希望したいのだか、昔辞める辞めないでもめた事があります。用わ従業員がいないから辞めたら困るという理由。

自分の人生です
会社に自分の人生を決められたくありません。

社長や専務を納得させる方法ありますか？

補足

確かに楽な仕事わないと思いますよ、今まで苦労してきたんで。
次の仕事も見つけました。毎日家に帰れるように。
二人で話し合った結果です。

Answer 1

「質問者さんを辞めさせない、しかしそれでいて出張を減らすことなく家庭事情を崩壊につなげているふしがある」は、社長氏も専務氏のいずれも、実はそれが質問者さんの長い目で見た暮らしのための最善策だとの想いからだと思われます。

お二人とも、この会社と仕事を質問者さんが高齢で力尽きる日まで続けさせる自信があってのことです。だからこそ、この会社から離れたくてしようがない質問者さんを（一見は他の従業員より使いやすいようにみえるため）利用しているようでも、実はそうでなく暮らしのための道筋を立てている話です。

奥さんとの感情面の行き違いはその副産物のようでも、所帯をもって５年や10年もすると、「夕暮れの時間が来たら家に戻る」ばかりが家族を守ることにはならない、という「夫婦の法則」を無言で説いているまでであり、実際にもお子さんができてからの奥さんは激変に至るかもしれず、質問者さんの家庭観・使命感にしても、お子さんによって一新されていくかもしれません。

そこで、「次の仕事」の将来性・安定度がいまと比べてどうなのか、その判断でお任せすることにします。

ポイントはそこだけでいいと思います。質問者さんご夫婦は、いまの仕事を辞めること自体には将来も後悔することがないように思います。

ただし、次の仕事に転じた後悔を絶対に起こさない保障は誰にもできなくて、そのときには今の仕事にも戻れない質問者さんは、文字通り路頭に迷いながら「家族を守る」命題と格闘せねばならなくなります。

そこのところです。「次に移れば家庭は必ず幸せになれる」という思い込みにリスク想定は皆無ですから、第三者の心配はそこにあることをぜひともご注意ください・・・

【回答】
納得よりも喧嘩別れを仕掛けるに限ります。質問者さん自身が踏ん切りをつける機会に充てるには、立場的に優位にない質問者さんが説得を成功させようにも、お二人には上記の事情が必ずあるから難しいとみるべきです

Answer 2

家族も大事ですが、生きてく上で仕事も大事。

楽な仕事は無いですよね？

出張が多いのも仕事上、仕方ないのでは？少数では尚更。

社長、専務も事情を知りつつも仕方ないと思われているのでは？

色々と優先順位は人により違いますが、仕事、家族のどちらかを先に選ぶのはタブーです

ね…。

妊娠している奥様を不安がらせないよう、事を進めて下さい！

想う気持ちを社長、専務に伝えて次に進めばいいと思います。躊躇するくらいなら今の仕

事を続ければいいと感じます。