解決済み
行政書士になるつもりはないのですが、行政書士の資格のテキストを買って勉強してみました。(自己啓発・生涯学習のような意味合いです。) 様々な書類の書き方などを勉強するのかと思っていましたが、そんな内容は皆無でした。 大雑把な法律を学ぶばかりで、弁護士の入門編のような内容です。 それはそれで面白いのですが、実務を覚えなくても良いものでしょうか。 あまりにも実務とかけ離れているように思えます。 市役所や県庁にどのような書類があって、どの書類が行政書士が書くことができるのかなど一切テキストにのっていません。 土木や建築にかかわる書類や、賠償問題や不服申し立てなどが行政書士の仕事のようなイメージなのですが、そのような内容はほぼテキストにありません。 (司法書士との住み分けもまだ十分に把握できていませんが) 過去問題も軽くのぞき見した程度ですが、やはりテキストと同様に実務関連ではない内容だと感じました。 現実の行政書士さんは、就職してからイチから仕事を学ぶのでしょうか。 それとも、私のイメージしている実務がちょっと違っているのでしょうか。
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