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地方の市役所で働いているのと、バリバリ文部科学省のような省庁で働くのはどちらがお給料いいでしょうか?地方の市役所で働いているのと、バリバリ文部科学省のような省庁で働くのはどちらがお給料いいでしょうか?
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生涯賃金を考えると、霞ヶ関のほうが多いです。 しかし、時給換算すると地方公務員のほうがはるかに恵まれています。 本省は、残業の予算もないし、下手に管理職になると手当ても出ません。 大阪市役所の場合、税金を湯水のように闇給与にしていました。地方だと、20代半ばで手当て込み年収700万円くらいもらう公務員もいます。残業はしないのに、予算を使うために手当てをつけています。 本省は逆にもらえません。700万円なら、課長補佐クラスの年収ですね。課長補佐は、中堅幹部で、ノンキャリアなら一生働いても届かないレベルです。
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よく国家公務員の給与を100とした場合の比率が 自治体の広報誌などに連載されていますが、 大して差はないようです。 国の場合転居を伴う転勤があることを考えると、 地方のほうがいいのかとも思います。
地方の・・・というより、そもそも公務員の種類が違うじゃないですか。 片方は地方公務員でもう一方は国家公務員ですから、 格段に国家公務員の方が高給取りに決まってます。
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