解決済み
《不動産》売買仲介の将来性について。 不動産業界に詳しい方。売買仲介の仕事の将来性って、どうでしょうか?少子高齢化に伴い将来性は低いでしょうか? みなさん、どう思いますか?
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低いでしょう.。一人っ子同士が結婚したら両方の親所有の1軒が余ります。昭和22年~24年は学年270万人、最近は108万人位ですからね。 実質家の無い方は少数となるでしょう。 貴方様のご友人はいかかでしょうか?本人には不動産は所持していなくともその御両親や配偶者の親御さんがお持ちではないでしょうか。 それでも大手はまだいいとしても中小零細は厳しいでしょう。 家を探すときにどの業者さんを尋ねますか。知り合いでもいない限り、大手さんではありませんか。 不動産価格の下落=手数料も下がることになりますので益々大変です。
不動産業者です。 少子高齢化の影響と言うのは、不動産業だけに係わらず、あらゆる業界に影響を及ぼすと思います。 ただ住まいというのは人の営みにとっては必要不可欠ですから、ある一定の需要は必ずあります。 要はそこの需要をどれだけ確保できるかだろうと思います。 物事にはプラスの面もあればマイナス面があります。 人によってはマイナス面ばかりを見て悲観的に考えようとしますが、それではなにも上手くいきません。 大切なのは智恵を絞る事です。 特に不動産業界はネットの普及によって、広告宣伝力のある大手の優位性が無くなってきています。 つまり宣伝広告費をかけなくても、廉価なネット広告で対抗できるようになっています。 ですから広告の仕方でも智恵を絞れば充分活路はあります。
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