コンサルタントになりたい！でも動機がちょっと・・・ 何か解決策ないでしょうか？

Question

コンサルタントになりたい！でも動機がちょっと・・・ 何か解決策ないでしょうか？私はコンサルタントの経験がないです。なのにどうしてなりたいかというと、
ある商品があって、それを日本全国に流行らせたいのです。
絶対ムーブメントになる自信があります。
なぜならその商品は素晴らしいものなのに、あまり広がってないからです。
それは彼らがちょっと固まった思考をしてしまっているからだと思っていて、
そして私が担当することが出来たら、ひねりを加えたり、宣伝方法を変えることで状況は一変すると思うからです。
私のアドバイスに対応できる資本と技術も向こうにはあると思います。

でも、問題なのはコンサルタントって自分からクライアントの所に行って、
「アドバイスさせて下さい」っていうのはＮＧだということです。なぜなら下に見られる可能性があるからです。
医者は患者からから頼みに行くもので、悪そうな患者に頼むものじゃないのと同じだと聞きました。

何か目的を達成するために、上の問題を回避できる解決策はあるでしょうか？
→コンサルタントという手段のままで達成できるならば、その方法を教えてください。
→根本的に異なった方法があるならば、それを教えてください。

考えた中では、
・その会社の経営者になる（だけど資金もないし、経営者のプライドが高そうで譲らないかも）
・それでも商品に対する情熱を見せて頼み込む（上の問題点を覆すほどの。しかし、、コンサルタントというより雇われる？）

ちなみに、報酬としては
・定期的な報酬を得る（コンサルタントとして）
・売り上げの上昇に応じて報酬がある歩合制
・達成したことに応じて報酬を得る（雑誌に載せた、テレビに映った、ホームページを作ったetc）
のどれかを想定し、

自分の強みとしては
・東大生である
・若者の視点を持っている
というぐらいしかないですが、それらも考慮して頂けるとうれしいです。

知恵をよろしくお願いします。

補足

自己分析です。

正直、商品を流行らせたい思いに加えて、実は儲けたいという気持ちもありました。だから、流行っても、一社員として働くのはいやだったのです。でも、社長にはなれないのでコンサルとか言いました。そういう理解でいてください。

文章がゆがんだ理由は後ろめたいからです。

でも給料はいらないが流行して儲かった分の半分の利益をよこせ、といったら向こうは損はしませんよね？
どうでしょうか。

Answer 1

うん？
自分の思いを伝えた文章のつもりでしょうが、
何が言いたいかわかりません。
本当に東大生と思われる程の論理的では無い文章ですね。

この時点でコンサルタントには成れない気がしますよ。
コンサル業は、1にも2にも論理的に説明できることだと
聞いたことがあります。

しかも、あなたのやりたい商材がわかりませんが、
あなたのやりたいことは、
社会を知らない学生らしく、
コンサルタントという横文字にやられていますが、
平たくいうと、営業をやったらどうですか？
売るんだから、営業でしょう？

まあ、本当に東大生ならば、もっと具体的なビジネスモデル
を考えることを望みます。
この提案では、あなたが経営者であろうが、営業であろうが、
どこの会社もNG(提案を受け入れない)だと思いますよ。

補足を読みました。

>でも給料はいらないが流行して儲かった分の半分の利益をよこせ、
といったら向こうは損はしませんよね？

あなたに任せるのは、普通リスクを伴うのでしないと
思います。
そもそも論あなたには、仕事を任せないと思います。
実績も無いですし。。
なぜなら社会で仕事をしていく上で、
一番大事な「信頼」が無いからです。

上記に加え、完全歩合は、あなたが経営者
や請負で無いと出来ない職業ですよ。
大丈夫ですか？事業資金が必要ですよ。
当たり前のことを書いておきます。
完全歩合ということは、仕事が完成しない
限りあなたは、給料を受け取れません。
その間の(あなたの)会社の運転資金は
どうしますか？
普通事業を始める時には、銀行等から借金
をするのですが、借金も信頼に伴ってできるので、
社会人経験が無い人には貸しません。
銀行も営利目的の企業なので。。

なんか横文字に憧れているようですが、
やはりあなたの書いていることは、
普通の営業活動な気がします。

コンサルは、問題を解決することや、戦略を立てること
十分なマーケティングをすること等々、
そもそも数字に強いことや分析力、論理的に考える力
等、会社各々で多岐にわたると聞いたことがあります。

その商品をどうやったら、流行させられるかという戦略と
その商品がなぜ売れないかどうしたら売れるかまでを提案出来て、
コンサルタントとと言われる職業に就ける気がします。
勿論、これには結果が伴わないと駄目です。

現段階で、あなたの考えていることは営業ですよ。
「このものはどうでしょう？」と聞こえてしまいます。

厳しいようですが、
最後に、自己分析って何ですか？
どこがどういう風に自己分析なのでしょうか？
あなたの人間性は何もわからないのですし、
この文章から分かることは、
「やる気」はわかりますが、それ以外なんだっけ？
とこのままだと突っ込まれますよ。

何にしても、もう一度再考されることを願います。

Answer 2

こんにちは。
頭の痛くなるようなご質問ですね。

＞自分の強みとしては
＞東大生である
＞若者の視点を持っている

社会人入試でなければ、東大生は普通は若者でしょう。理論性に欠ける表現です。

ウィキペディアにおいて、コンサルタントとは、コンサルティングを行うことを業としている個人もしくは法人のこと。 コンサル[1]と省略されることもある。と定義しています。コンサルタントはこのような業としているものの他、企業内部にいる企業コンサルタントというものもいます。

貴方の書いた「コンサルタント」がいま一つわかりません。

東大生としては、もう少し理路整然とした文面にしていただきたいものです。
再度やり直しです。

Answer 3

「コンサルタントになりたい」ではなく、その商品の販売戦略を中心に考えるのがいいと違いますか（笑）。発想が逆な感じですかね。
まったく実績も無いわけですよね？なら、実績を作ることが先決です。コンサルタントという職業を目指すのではなく、先ず、その商品を売って自分の方法論が確かなことを証明するわけですよ。その商品が「売れる」という見込みがあれば、自分で販売してもいいではありませんか（笑）。自分が販売代理をするとか、いろいろなやり方もあります。実績も残るし、売って儲かった分で次の一手も打てます。固定的な思考をしないで、もっと柔軟に発想を広げて挑戦してみてください。

補足について
＞流行っても、一社員として働くのはいやだったのです。でも、社長にはなれないので
なら会社作って社長になればいいじゃないですか。一人社長、従業員ゼロで作ってしまえばいいのです。簡単ですよ。

＞でも給料はいらないが流行して儲かった分の半分の利益をよこせ、といったら向こうは損はしませんよね？
これは、ゆすり、たかりの精神ですな。コンサルタントというのは、売れるためのアイディアを提案するサービス業。アイディアを提供した対価として報酬をいただくものです。「利益の半分よこせ」は世間知らず。不安な社長の心の隙につけ込み、上から目線で説教する悪徳コンサルタントを目指すのですか？