ダンスのインストラクターのお給料について。 *当方法律に全くの無知です。何卒よろしくお願いします。

Question

ダンスのインストラクターのお給料について。
*当方法律に全くの無知です。何卒よろしくお願いします。お昼はOLとして働いていますが、去年の12月から諸事情で夜にダンスのインストラクターをすることになりました。
そのお給料についてです。
その教室は個人経営で様々なダンスを取り扱っています。また、オーナー自身も教えています。
生徒さんの月謝が月4回で10500円です。
私に支払われる額は、

・1回(1時間半)1人500円(例えば、生徒さん1人いて、月に4回やったら2000円)
・休んだ生徒さんの分はなし（例えば、生徒さん1人が月に3回休んだ場合、生徒さんの月謝は変わらず、私に支払われるお給料は500円)
・交通費なし
・上記の給料から所得税3％引かれます。

これってインストラクターなので、違反等ではないでしょうか？
私的には、生徒さんが休んだ分、支払われないのならば生徒さんに返金してほしいのですが、却下されました。
また、契約書等も書いてくださいと言ったのに書いてもらっていません…。

オーナーはいつもウソをつくので…。辞めれば良いと思うかもしれませんが、生徒さん達の為、辞めれません。
生徒さんはこのような事情は知りません。
もし何かに違法するようなところはありますか？
あれば、きちんとそれをいい、改善して頂くつもりです。

私は法律に無知なので、お詳しい方、知恵をお貸しください。
たまに傷つけるような発言を見るのですが、そういう方はすみません、結構です。。
乱文失礼いたしました。

補足

ありがとうございます。
経営者は休んだら生徒さんに支払っているけれど、私の生徒さんが休んだ場合500円は私にも生徒さんにも入らず、経営者へ…。全てが経営者だから…。
イントラって弱い立場ですね＞＜
辞めるにも生徒さんに悪いので、我慢ですね＞＜
経営者からお仕事を依頼された友達は仲介手数料を4/5取られ、仕事先にこれしかもらってないとウソをつかれてました。
これも経営者だから...愚痴になってしまいました＞＜

Answer 1

＞私的には、生徒さんが休んだ分、支払われないのならば生徒さんに返金してほしいのですが、却下されました

貴方が経営しているのではないので、そんなことを決める権限はありません。

＞・1回(1時間半)1人500円(例えば、生徒さん1人いて、月に4回やったら2000円)
・休んだ生徒さんの分はなし（例えば、生徒さん1人が月に3回休んだ場合、生徒さんの月謝は変わらず、私に支払われるお給料は500円)
・交通費なし
・上記の給料から所得税3％引かれます。

都道府県の最低賃金の時給さえクリアしていれば問題ありません。
交通費の支給義務は企業側にはありません。
最低賃金さえクリアしておけばどのような成果報酬であれ、給与体系であれOKです。
所得税が３％ってのは謎ですが。

逆に、貴方が自分の給与と生徒の月謝についてのことを愚痴ると、情報保護法に引っかかります。
それにより、生徒数が減少すると逆に訴えられますよ。

Answer 2

私も似たような事を経験しましたが、この経営者に違反している事項は見当たらないですね・・・。

ぶっちゃけ、インストラクターの給料の相場なんて無いようなもんですから・・・。

生徒から月謝として、毎月定額を経営者が受け取るのは世の常です。 その中には設備費（場所代・空調代・備品代）なども含まれています。 ですから、生徒さんが休んでも、経営者側にはその経費が常にのしかかっているのです。
したがって、生徒さんの都合で休む場合でも、月謝は経営者側に支払わなくてはなりません。

＞生徒さんが休んだ分、支払われないのならば生徒さんに返金してほしいのですが・・・と書かれていますが、そんな事していたらお教室が経営難に陥って潰れちゃいますよ(>_<；)

インストラクターへの給料の決め方もマチマチです。 もし、一流の先生を雇う場合は１レッスン1万～２万を支払う事もありますが、普通の指導者ならその半分以下ぐらいかな・・・。 それも経営者が決める事ですので、もし貴女がお嫌なら、その仕事を蹴ることも可能です。

読んだところ、経営者側と貴女の間では

・1回(1時間半)1人500円(例えば、生徒さん1人いて、月に4回やったら2000円)
・休んだ生徒さんの分はなし（例えば、生徒さん1人が月に3回休んだ場合、生徒さんの月謝は変わらず、私に支払われるお給料は500円)
・交通費なし と契約条件が成り立ってますね？

インストラクターは、経営者のお財布事情・運営管理に首はつっ込めません。

私は「給料が安い」と思ったので、丁寧にお断りしました。 この仕事って・・・嫌な仕事は自分の意思で蹴る事ができるのです。