スーパーでアルバイトしています。会社の異様な「従業員疑り体制」に辟易しています

Question

スーパーでアルバイトしています。会社の異様な「従業員疑り体制」に辟易していますお世話になります

以前も書かせてもらいましたが、
私は超大手スーパーで青果（野菜・くだもの）売り場で働いています。

仕事自体は充実しているし、楽しいのですが、
スーパーの異様な「従業員疑り体制」に、正直かなり嫌気がさしています。

私の仕事始業は１７：００からですが、
出勤は１６：４６以降でないとダメです。
普通の会社は１５分前までに出勤するというのが一般的だと思いますが、
うちの会社は１５分前以降に出勤です。
ということは、１５分以内に着替えをして、タイムカードを切って、お茶を飲むならお茶を飲んで、
仕事場に到着しないといけません。
これがせわしない。

私としては３０分ぐらい前に到着して、
ゆっくり着替えて、ロッカー整理をして、お茶も座ってゆっくり飲んで、
少し体操とかして、１０分前くらいに仕事場について、
掃き掃除とかゴミ捨てとかしながら、徐々に身体を動かして、
１７：００になったら、仕事モードに入りテンションを一気に加速させたいのですが、
うちのスーパーはそれはＮＧです。
（ちなみに１７時前にゴミのダンボールを廃棄場に捨てに行っていたら、副店長から怒られました。
こっちはその分の給与をくれと言っている訳ではないのに・・・）

どうやら、これは早く入って悪いことをする（商品を盗む、食べるなど）のではないかという疑り体制から来ているものらしいです。

その他、飲み物も自由に飲めません。
なぜなら、商品を勝手に飲んでいるのではないかと疑られているのです。

その他にもありますが、この社員疑り体制がすごく嫌です。
「そんなに従業員を信用できないのか？」と思います。

だいたいパートのオバちゃんがこれだけいたら、悪いことなんてできません。
すぐに店長・副店長に密告されますから。

みなさん、他のデパートやスーパー、いやこの業界でなくても、
みなさんの仕事場でもこんな感じですか？
私が今まで勤めていた会社がゆる過ぎたのでしょうか？
（プログラマとしてソフト会社に勤めていましたが、個人のＵＳＢメモリとか普通に会社ＰＣに挿していましたので）

みなさんの職場での、従業員疑り体制をお聞きしたいです。

ポイントはあまり出せませんがＢＡには５０Ｐを・・・

Answer 1

お店のリスクマネジメントはきちんとされています。

otharuさんが求めていなくても、残業代は法律で１５分単位に計算して支払う決まりですから、それをきちんと遵守なさっています。

職場での飲食不可も見方を変えると、従業員に徹底することによってあらぬ疑いをかけることを防止しているわけですから、なんら悪いことではありません。

「だいたいパートのオバちゃんがこれだけいたら、悪いことなんてできません」とお書きになっていますが、食品業界ではみんなで一緒に悪いことをしているケースが少なくありません。スーパーやコンビニなどでは従業員による窃盗被害も非常に大きいと聞きます。

疑り体制をリスクマネジメントと言い換えると、前向きになれないでしょうか。人間は誰でもミスをしますし、ダークサイドに落ちる可能性があります。規則は人間の行動を規制しますが、同時に守ってもくれます。

個人のＵＳＢを会社のＰＣで使用させる会社のほうが恐ろしいです。
ゲーム機メーカーの個人情報漏洩事件が世界や会社の株価暴落などに与えた影響の大きさを考えてみてください。

Answer 2

民主 岡田さんの所ではなさそうですね

そうなら５スターは当社が制作しましたので実情はある程度ですが把握しています

多分違うでしょうね

察するに 労働基準監督局の査察があったのでしょう

告発者が前入りの給与まで請求したのではないでしょうか？

貴殿のお考えの盗難の問題ではないと思いますよ

密告とか なんか チャイナか北の話ですねえ

くだらない噂 憶測

下から目線では 会社の実像は見えません

他社の愚痴 聞いても なにも解決しません

Answer 3

あなたは、そのお店に合わすことが嫌なら、あなたに合わすように店を変えればよい。
自分のやり方でやるようにみんなを教育してください。
そうすればあなたの不満はなくなります。

変えられないことに対して不満を持ってつらい毎日を過ごすのか、自分を変えて不満をなくすほうがいいのか、人とそれぞれの生き方があります。
どちらも正しいですよ。

Answer 4

まだ身体検査などされてないのでそこまで厳しい、というわけでもないのではないかと思います。
某デパートでは従業員は入社する際は透明のバッグに荷物を詰め替えさせられ、退社するときには警備員に荷物検査をさせられるそうですよ、