解決済み
将来の夢。私はエレクトーンを習っています。 幼稚園生のときから高校1年生まで、エレクトーンの先生になりたいと思っていたのですが、最近、自分はあまり人に教えるのが好きではないということに気がついて… 最近は、音楽にかかわるラジオ局やレコード会社の音楽番組制作などの仕事に就きたいと思っています。 そのためには、いい大学に行くのが一番だと思います。 なので、エレクトーンをやって、部活をやって、受験勉強は少し厳しいのかな…と思うようになりました。 しかし、今年のエレクトーンのコンクールで、満足いくような結果が出せなくて、このままやめたら後悔するのでは…と思います。 親はお金もかかるし、先生にならないのならば辞めたら?と言っています。 みなさんは、習い事と受験勉強と部活を両立できましたか? また、将来の夢でもないのにずっと習い事を続けるのはおかしいですか? 文章わかりにくくてごめんなさい。 回答よろしくお願いします。
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奇遇ですね。僕は高校1年生の男ですが、小学1年の頃からずっとエレクトーンを習っています。 両立は、少なくとも高校までは大丈夫でしたが、大学はわかりません。けど、ここで仮に「無理」という人が多かったからやめるべきとか、そういう問題ではないように思います。できるかできないか迷ったら、とりあえずやる。両立を無理と決めつけるより最大限の努力をしてみる方が、きっと将来の役に立つと思います。 僕の夢はプログラマー一本ですが、エレクトーンを辞めるつもりは毛頭ありません。つまらないと思っているならむしろ辞めるべきですが、そこになにか一つでも面白みを感じているなら、将来の夢でもない習い事である事なんか関係のないことだと思います。
私は、受験勉強しながら部活をし、エレクトーンを習うためのお金を稼ぎながらエレクトーン習ってました。 毎日、死ぬかと思いましたよ(笑) でも、今自分は、エレクトーンを続けていてよかった、という気持ちしかありません。 結果がどうであれ、続けることに意味があるんです。 それは、自信にもつながりますし、自分にとって大きな財産になります。 受験勉強をたくさんすれば、いい点数が取れるに決まっていますが、 あなたの、エレクトーンに対する姿勢を無駄にしてはだめです! いい大学=いい点数=いい職場 という社会ではなくなってきています。 企業の面接で、「あなたは今まで何をがんばってきましたか?」 ときかれた時に、「受験勉強です!」といっても面接官の印象には残りません。 あなたらしさ、を追及することが、勝者への道のりです。 がんばってください。
こんにちは。 若い内から将来の夢や目標を持つことは素晴らしい事ですよ^^ 是非とも、後々後悔のないように頑張ってみて下さい。 私も質問者さんと同じく、小さい頃から楽器系の習い事(ピアノ)を習っています。 今は社会人ですが質問者さんと同じくらいの時期に、受験勉強と習い事の両立を悩んだ時期があります。 ピアノは大好きだし、辞めたくはありませんでしたが、やはり受験のほうが大事だという事で、悩んだ末に出た結論が一旦ピアノを辞める事でした(受験は一度しかありませんし、将来においても重要ですから) けれども、習い事の場合は後からいくらでも再開させる事ができます。 私も実際に社会人になってから、ピアノを再開させることができましたから^^ なので一旦辞める事も、人生において広い目で見ればとても大事なんです。 質問者さんは両立が厳しいと感じておられるようなので、一度辞める事も選択肢の一つではありますよ。 もしくは今習われている教室に休会制度があれば、そちらも利用したほうが良いと思います(大手の教室では休会制度があります) それと将来何歳になっても、習い事を続けるのは全然おかしくはありませんよ^^ 将来の夢とか関係ありません。 今や習い事は子供だけのものではありません。大人の方も趣味として楽しんでおられる方が大勢いらっしゃいますよ(趣味として楽しまれている方のほうが、圧倒的に多いんです) なので安心して下さいね^^ 一度習い事を事情により辞める事になったとしても、そこで全て終わりではありません。 またいつか再開してみて下さいね。 無事に問題が解決される事を願ってますよ。 受験は大変だと思いますが、悔いの残らないように頑張って下さい^^
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