解決済み
何かあった時(大小問わず多くはトラブル)の対処の仕方で 普段生徒とどの様に関わっているのか、 生徒との信頼関係などが大体判ります。 教師に限った事ではなく 保護者同士やご近所付き合い、職場など どんな分野に於いても同じ事が言えると思います。 人間、調子の良い時や平穏な時はみな「いい人」ですが トラブル時でお人柄が暴露されるケースも少なくありません^^; 教師側からは「1対生徒数」ですが 生徒側からは常に「1対1」という事を忘れずに 本当に意味で接する事が出来れば良いのではないかと思います。 それが結果、保護者の信頼に繋がると思います。
すべての生徒、すべての保護者に信頼されようとは思わないことです。 学校の世界だけではないと思いますが、必ず「合わない人」は出てきます。 そういった、生徒や保護者とどこまで摺り寄っていけるかというのが難しいところなのでしょう。 ただ、信念は曲げてはいけないと思います。ここは譲れないというところまで曲げてしまうと、かえってそれまで信頼をしてくれていた人を裏切ることに繋がると思います。 私の聞いた先生の話では、不登校のお子様がいらっしゃって、それがその先生のせいだと生徒も保護者の方も思っていたらしいです。先生は、その子のお宅へ毎日毎日出かけて話をし、ある日はドアをバタンと閉められてしまうようなこともあったらしいですが、半年以上は、毎日行かれたらしいですね。そうしたら保護者の方から「先生の誠意だけはわかったから」とおっしゃられたらしいです。でも、誠意はわかってもらえたかもしれませんが、信頼はしてもらえなかったということだと思います。 そんなもので、その時々を、精一杯、誠意を持って生徒にも保護者にも接するという事じゃないかなぁと思います。 回答になっていないかもしれません・・
マメに気がついたことはすぐの連絡するようにしています 「眠そうにしてた」「あくびがおおい」いろいろです。 なかにはそれでご家庭の状況をわかって相談にのったり、 不安定な親御さんの気持ちを聞いたりもすることがあります。 「いつもと違う?」と思ったくらいで「どうしました?」と連絡するのです。 親御さんも「ああ、先生きちんとみてくれてるな」と安心します
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