解決済み
消防法に関しての質問です。 自家用の給油取扱所において、必要な緊急資材の種類と量を教えてください。 色々と調べては見ましたが、答えが見つかりません(泣) ちなみに、設備の概要は以下の通り・・・設備設置年月日 :平成10年2月6日 地下タンク容量 :20,000ℓ タンク埋設方法 :直接埋設 タンク構造 :SF2重殻タンク 地下埋設配管 :鋼製配管、ポリエスチレンコーティング です。 私が保安監督者に選任されてから、日常点検等の保安管理体制を創っていってます。 正直、上司は面倒くさがってなにもしませんが・・・・ 前任者は退職し、社内にわかる人間がいない為に、私1人ですべて調べてやっている状態です。 詳しい方は、ご指導ください。よろしくお願いします。
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現役消防士長です。 単刀直入に申し上げますと管轄消防本部の危険物を担当する部署にお問い合わせください。 そこにはあなた様の施設の許可申請から始まって必要とされる設備等についての記録が保管されています。これは施設が廃止されるまで保管されています。 設備改修等についても審査受ける必要がある場合がありますので是非お問い合わせください。
地下タンク 及び 地下埋設配管などの定期点検について ■ 地下タンク・地下埋設配管の漏洩点検の概要 1.地下タンク貯蔵所・給油取扱所・製造所・一般取扱所・移動タンク取扱所などの所有者は 「消防法 第14条の3の2」により定期に点検し、その点検記録を作成しこれを保存し なければなりません。 2.定期点検の実施時期については、「危険物の規制に関する規制 第62条の4第1項」に 原則として年1回以上の実施を義務付けされています。 * 次の場合は交付を受けた日及び、前回の点検から3年に1回以上とされています。 1.完成検査を受けた日から15年を超えないもの 2.二重殻タンクの強化プラスチック製の外殻 3.漏洩検査管により1週間に1回以上危険物の漏洩を確認していること 4.危険物の貯蔵・取扱数量の100分の1以上の精度で在庫管理を行うことにより 1週間に1回以上危険物の漏れを確認していること ■ 地下タンク・地下埋設配管の漏洩点検の方法 地下貯蔵タンク 地下埋設配管 二重殻タンクの 強化プラスチック製の外殻 ガス加圧法 ガス加圧法 液体加圧法 液体加圧法 微加圧法 微加圧法 微減圧法 微減圧法 その他の方法 その他の方法 その他の方法 こんな所ですか!乙4取った時に買った本に書いて有るはずですが?作る?と言うより、点検項目は決まっているはずですが? これはPDFですが このままコピーで、、右へならえで良いのでは? http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/localhost/180shobo/020yobou/kiken_pdf/tenkenrei.pdf#search='乙4類地下タンク点検項目'
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