解決済み
ピアノ発表会での困りごとらしいですが・・・音楽教室をされている方から時々出る声なのですが、なかなか他の子の演奏のときは聴いてもらえない、弾く順番でひと悶着起こる、帰っちゃう・・・何かよい方法はないでしょうか? よく自分がライブやコンサートを企画するときにはライブそのものにテーマを決めて、ひとつのストーリーを考えながらMCを作っていくのですが、発表会になんらかのコンセプトやテーマを用意した上で、小さな子供たちが飽きないような童話やファンタジー仕立ての進行(ピーターと狼のような)にして、ナレーションや子どもたち参加の朗読で曲をつなげていく。 次は誰々ちゃんの演奏です・・・ではなくて、音楽芝居のようなイメージです。 第一部はそんな形で、第二部はベードーヴェンやショパンなどを演奏する本来の発表会にする、そんな感じで構成できたらちょっと改善できるんじゃないかなって思うんです。 自分はこれまで童話やネットでのショートショートなどの公募で何度か賞を頂いた経験を活かしてこう言った発表会向けのシナリオを提案していくことはできないかを今考えています。 そこで、年少の方から小学生辺りまでのスタートからのプログラム例が欲しいのです。 作曲者名と曲名を自身の主催の発表会のプログラムがどうだったか教えて頂けませんか? 「智恵袋」の主旨にちょっとそぐわないかも知れませんが、多分、色々な教室の発表会のプログラムやどんな曲が使われてるかってちょっと気になったりしたりもしませんか? よろしくお願いいたします。 他に、こうやって解決できたとか、こうしたらいいと言うアドバイスがあれば併せてよろしくお願いします。 そのようなつもりではなかったのですが、宣伝だと指摘を受けましたので誤解を招かないよう文言を改めさせていただきました。 すみません・・・。
canonさん、ありがとうございます。「音楽芝居」と書いてしまったので演技もあるように思われてしまいました。子供が読める、または、ずっとこの話の続きを聞いていたいという程度の朗読原稿を考えています。小学生低学年くらいまでは先生がMCがわりに曲と曲のつなぎに読んであげられて、次の曲へバトンタッチをしながらひとつの物語ができないかな、と。それでも十分レベルは高いので、どうかなとは思うのですが・・・。
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「他の子の演奏のときは聴いてもらえない、弾く順番でひと悶着起こる、帰っちゃう」 こういうことは、そもそもプログラムで何とかできるものではありません。 子供の問題というより、親の問題です。他の子の演奏を聴かないで帰るのは、そもそも親の仕業です。 親自身がそれをしないようにあなたが先生として教育することです。 本番当日には、開演の最初に「自分の演奏を聴いてもらえるのだから、他の人の演奏もきちんと最後まで聴きましょう。」と先生がはっきり言うことです。 親には、本番前のレッスンのときにもきちんと言いましょう。「上手くなる人は、コンサートのお客さんとしても礼儀正しいものです。」と。 演奏順は、何をどうしようが不満はでます。そこは、先生が絶対的な権限を持って、父兄や演奏者の希望はきかないとはっきり意思を強く持つことです。
小さい子どものピアノの発表会で質問者様の提案されているような舞台づくりはレベルが高すぎるのではないかと感じました。 なぜなら、いろんな年齢の子どもがいますし、それぞれ経験年数もレベルも違います。 それらをうまく組み合わせたとしても、集まってする練習時間など取れません。 できたとしてリハーサル1回程度では、ないでしょうか? 普通の発表会では、発表会3カ月くらい前に好きな曲で、発表会に間に合いそうな曲を選び、 年齢順のプログラムに沿って発表するといった具合だと思います。 ピアノの先生も、発表会に間に合いそうにない生徒さんの補習や講師演奏の練習などで 手一杯で、芝居の指導までとても手が回らないのではないでしょうか? 保育園や小学校など、年齢が揃っていて集まりやすい集団の発表会では、可能かなと思いました。 でも、御商売でされているんですよね。 あまり、参考にならないかもしれませんが、思ったことを述べさせていただきました。 補足を受けて: 演技があるなど、考えもつきませんでしたが、 演技がなくて質問者様の考えておられるようなストーリー仕立てのものでも ぶっつけ本番では難しそうです。 あえて、私が言わなくてもおわかりでしょうが。
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