今年入社した新卒生です。会社を辞めるか辞めないか悩んできました。

Question

今年入社した新卒生です。会社を辞めるか辞めないか悩んできました。私はこの春から入社しました、新卒生です。
職種は営業です。
朝から仕事終了時間まで、毎日電話営業をしています。
電話営業は大変ですが、簡単に言うと、
流れ作業のようになってしまっているので、体力的に疲れると頃はあります。
そして、同期が一人な為、
周りから同期のこと比べられるのが、良くも悪くもプレッシャーが辛いです

そして、
営業職は私の希望職種ではなかったのですが、
このご時世でここに内定を頂けたので、
わたしに向けられた試練だととらえて頑張ってきました。
(友人は希望職種についている子が多く、
とても羨ましいです…)

いろいろ辛いこともありましたが、なんとかがんばって行こうと思った矢先、
急性胃腸炎になってしまいました。
発熱もし、現在何も食べられない状態で、点滴して過ごしています。

これから頑張ろうと思い、社長面談でも、これから頑張ります。と、言ったばかり。

しかし、身体にこう悲鳴をあげられると、
また悩んできました。

文章がまとまらず申し訳ないですが、

療養生活を送っているうちに、
私はこれから会社で頑張れるか不安になってきたのです。

ストレスを感じているようですし、
自分の希望職種を目指して思い切って辞めるか、
一度信じた気持ちを大切にして続けるか、

何かまだ甘い考え方のわたしに、
アドバイスを頂けないでしょうか？

Answer 1

考えが甘いとは思いませんよ。

ご自身の希望職種では無かったにせよ、少し頑張りすぎたのでしょう。

今は無理をせず身体を休める事です。

＞自分の希望職種を目指して思い切って辞めるか…
＞一度信じた気持ちを大切にして続けるか…

これは難しいですが、「質問者様次第」です。
気持ちに嘘はつけないので、一度ゆっくり身体を休めながら、じっくり考えてみましょう。

療養生活の中でも、散歩をしたり、たまには外の空気を吸いましょう。

あまり回答になってなくて申し訳ないですが、今はゆっくり休んで下さい。

Answer 2

私も全く同じ境遇です。正直驚きました。
今年の新卒、現在の業種、同期が1人ということ、頑張ると社長に伝えたこと。そして胃腸炎も同じです。

私も希望の業種には就いていません。友達は、質問者さんと同じように希望の職種に就いています。羨ましいですよね。

試練だと私も思いました。今のご時勢で仕事があるだけ幸せで、内定をもらったんだから精一杯頑張ろうと思いました。
ですが私はどうしても元々希望していた職種への憧れが押さえきれず、現在転職活動をしています。
ちなみに会社は辞めていませんし、転職活動をしていることも言っていません（当たり前ですが・・・）

これは自分へ踏ん切りをつける為でもありますし、挑戦でもあります。
挑戦してみてダメだったら、とりあえず今の仕事に専念しよう。それが結果的に希望業種へ就職する近道かもしれない。そう思っていますし、反面で上手くいくこと。そして一時でも時間を無駄にしたくないので、何とか就職できないかとも思っています。

甘いことは重々承知です。
でもリスクと自分の気持ちが本当に求めていることを考えたら、このような行動に繋がりました。

結局は自分の気持ちが何を求めているか、です。
自分の人生ですよ！後悔しないように行動しても私はいいと思っています。
夢を追ってもいいんじゃないですか？若い今だからこそできる挑戦だと思いますし、許されることではないでしょうか。

ただしそれは無責任でいてはいけないとも思っています。
何か1つ、会社に貢献しましょう。

私は不器用なので、自分の気持ちに嘘をついてまで働けません。会社にも申し訳ないです。
質問者様はいかがですか？

辛いこと、大変なこと。今はしんどいですよね。

でも一緒に頑張りましょう。
応援しています。

Answer 3

まずは体を治しましょう。

で、頑張ると社長に言ったんだから、とりあえず当分は頑張りましょう。社会人として、自分の言葉に責任をもたないといけません。

向いていないと思う仕事で頑張ってる人は星の数ほど世の中にいます。でも、みんなその中でちょっとした喜びとか、楽しいポイントを見つけ出すんですよ。続けてるうちにね。

それが見つかってないくらい中途半端なら、まだやめちゃダメだと思う。

嫌なことを楽しめるように思考を切り替えること、それが、社会人にいちばん求められる能力だと思います。まだそれが備わってないから、きついのは当たり前。体をいたわりつつ、うまーく思考をコントロールできるように、トレーニングしていってくださいね。

Answer 4

まずは体を治す事に専念して下さい。

会社側も、病名からストレスを抱えていることは承知しているはず。
だから、余計なことは考えずに、療養して下さい。

「石の上にも3年」ということわざがあります。
色々大変でしょうが、とにかく3年頑張ってみましょうよ。その後どうするかは、その時に考えましょう。

この先、もっと大変な苦労や困難があると思います。

今やってることは、その時にあなたを支える礎になります。

今は修行の時期ととらえ、少しずつでも精進を重ねていただければと思います。