解決済み
定年延長後の定年退職(いい表現がわからない) この場合は会社都合退職、自己都合退職どちらで考えればいいのでしょう? 自己都合退職だけど特定受給者となると思えばいいのでしょうか?定年が延長されて従来の定年時に退職金などを受け取りその後は給与減額で延長雇用を受けていてその期間満了での退職の場合自己都合退職?ってことになるんでしょうか それとも会社都合退職? 何になるんでしょう? そして会社都合解雇だと入れ替わりで採用した人の分の助成金が会社にもらえない 自己都合だと退職者が失業給付をしばらくもらえない 自己都合で失業給付も早期にもらえる形になってれば両者OK ということになると思いますが認識あってますか?
失業給付や雇用の助成金等はその場合どういう扱いになるのでしょう?
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再雇用後の再度の定年なら、「期間満了」じゃないんでしょうか? 最初から期間が決まっていて、会社も貴方もわかっていたことですよね。 別に会社の都合でもなければ、貴方の都合でもないです。 <補足> 期間満了で更新無しなら、雇用保険の給付は待機期間7日後からすぐ受けられます。 助成金は、会社都合で康応契約期間内に解雇したわけではありませんから、特に問題はありませんが、受けている助成金によっては今いる社員の雇用の維持を目的とするものがありますから、どうなるのかはわかりません。 他の助成金の場合はいずれにしても人が入れ替われば前のままと言うわけにはいきません。高年齢者雇用の助成金は、人を雇った事によって受けられるものですし、特定就職困難者の助成金は雇った人が1年働く事で○万円とか決まっていますので、受けている助成金によりどうなるかが違います。いずれにしても会社の担当者が考えるか、会社が社労士に頼むかすることです。
特定受給者→特定受給資格者 そもそも「自己都合と会社都合の二種」という認識自体が間違いなんですが。 「定年」又は「予定されていた期間満了」ですね。 区分「2B」なら給付制限なしの一般受給資格者です。
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