解決済み
整理解雇の日航パイロットら、ILOに申立書 だそうです。 往生際が悪いというか税金注入して退職金貰ってるのに 偉そうじゃありませんかね?
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それは内情を知らない外部の人間が判断することではないですね。 退職金というのは賃金の一部と裁判でも判断されているのです。 つまり毎月の給料から積み立てていると考えられるわけです、 労働者としては正当な主張をしているに過ぎないのです。それが認められるかどうかは別にして。 実際に整理解雇される労働者が悪いわけではなく先に会社をそのようにした人たちが先に責任をとるのが先でそれがなされていないと考えるから組合は自分たちの主張をするのです。 あなたが同じ立場なら諦めますか?諦めるならそれは個人の自由ですが... 自分が働いてきてそれに対しての権利を主張するのは当たり前と思いますが...。
なるほど:1
税金が退職金に使われている訳では有りません。 今までのJALが社員の退職金は積み立てています。 会社が全く潰れてしまって、全員が解雇に成るのでしたら仕方が有りませんが、 残れる人と解雇される人の基準が曖昧ですし、 本当にそれだけの努力を再建者がしてきたのかどうかを問うだけです。 従業員の不始末でJALがこうなってしまった訳では有りません。 旧経営者、政府関係者、利権に寄り掛かった連中の為に潰れました。 強制解雇される従業員が信を問うのは当然でしょう。
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