解決済み
質問は3つ。 ①「不景気のためにJAL、国に買い取られる」とか、 「格安航空会社現る」などの報道があり航空会社はきついらしいですが、 実際のところ、パイロットの月収(又は年収)はどうなんですか?厚生労働省2007年の調査では、「操縦士の場合、平均給与約96万7000円」とあります。 「操縦者」ですから、機長、副機長の平均ですよね?高すぎやしませんか?今はどうなのでしょう(・・? ②僕は、中学生ですから金銭感覚といいますか、なんと言いますか、みなさんのお月収?は分かりませんが IFR(Instrumental Fright Rules;一般的な旅客機のとる、計器飛行方式)では離着陸意外何もしていなくてもよい (・・・確かそのはず(-_-;)・・・)のに、これはないっしょ!! ③これからの航空業界はどうなると思いますか?
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①JALやANAの関連子会社のパイロットで平均年収800万くらいでしょうか。 、スカイマークはもう少し少ないでしょう。 ②IFRと云うのは飛行形式の事で自動操縦を意味するものでは有りません。 、自動操縦の使い方を覚えて使いこなすのも大変ですよ。 “飛べ!”って言うだけじゃないからね。 ③安売り合戦、新幹線との競合、路線の撤退などでますます厳しくなるでしょうね。
1)まあ昔よりは安くなってきているでしょうし、格安航空会社では当然給料も安いでしょうけど、特殊技能なんですから一般的なサラリーマンより高いのは当たり前でしょう。 そうでなければなり手が極端に減ってしまいますよ。 2)今は離着陸も自動でできますけどね。 ただ、悪天候などで自動操縦が対応できないようなときは手動で操縦しないとならないわけですし、そもそも何百人もの乗客の命を預かるだけの責任というものがあります。 自動操縦装置がうまく動かなかったとしても、結果的に墜落などということになれば、機長の責任が追及されます。 それだけの責任を抱えているんですから、給料がある程度高いのは当然でしょう。 また、ライセンスを取得するまでにもいろいろ苦労があるわけですし、誰でもなれるもんじゃないですからね。 3)まあ現在の方向性そのままじゃないですか?
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