日本の経営者は未来工業を見習え

Question

日本の経営者は未来工業を見習え年間休日140日で、給料は岐阜県庁並みに出してるそうです。
おまけに残業なし、提案は買取制、海外旅行ありと。

それを支えるのは、社員たちの弛まない改善の精神です。
使う職人さんの立場になって改善し続けるから、パナソニック
電工など大手他社に負けないんですね。あっぱれです。
社長曰く馬じゃあるまいし、まずは人参を与えて走らせよだそうです。
人が中心の経営じゃないですか？

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20110120.html

http://www.mirai.co.jp/topics/20110118100140.html

Answer 1

あれは究極の成果主義。頭がない人、考えない人はシール貼って五百円もらうしか道はないでしょう。

アップルGoogleの名前出してましたがライバルが凄まじい、経営者が変態、これだけではないでしょうがあまり比べるべきでないと思います。例え未来工業のような先進的な会社でも。

ただ差別化というのは頭で考えるのは楽ですが実行に移せるのが凄い、中小でもないのに。なんか日本の型にこだわるやり方から突き抜けすぎてます。

Answer 2

こういう会社の従業員のレベルは非常に高いですよ。
こういう知恵袋で愚痴っているようなレベルでは無い。
普通の会社の2倍3倍の生産性があるから、それだけの待遇を出せるのです。
同じ働き方をしていて、その待遇があるのではないことだけは確か。

Answer 3

今の時代、「働かせてやってる」なんて堂々と言っている経営者も居ますよね！

働く人が居なければ会社は成り立たないのですが・・・

自分の居た会社は、「人参」は与えない、改善提案すれば、
「うちは、昔からこのやり方だ！」と聞き入れない会社でした。
こういう会社は伸びませんね！
こんな経営者に見せてあげたかったですよ！