解決済み
大学生関係者はなぜ大学生のやる気を維持するよう努力しなければいけないと思いますか? 至急回答していただきたいです(・Д・)
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大学は、学術・研究・教育の場であると同時に、サービス業でもあるのです。 お客様(学生や保護者)から支払われる学費は、サービス業の対価であり、その費用に相当するものを提供しなくてはなりません。それは、優秀な教授であったり、練り上げられたカリキュラムであったり、学術研究にふさわしい環境であったりと様々ですが、そのひとつが、「学生のやる気を維持すること」です。彼らがやる気をなくすということは、期待にこたえられていないからであると同時に、募集要項や学校案内が「過大広告」であったとも言えるわけで、当然、非難の対象となります。 また別の言い方をすれば、学生がサボるということは、レストランで食事を一口食ったが、あまりにもの料理のひどさや、店の接客、インテリアその他に耐えられなくなり、「返金してくれなくてもいいから、いますぐこの店を出たい」という気持ちにさせているのと同じだからです。 また、いったん評判が下がると、次の年度から、どんどん学生希望者が減っていき、大学の経営が成り立たなくなるからでもあります。
大学生が「授業を受けてやっているんだから、面白くしろ」という、他人任せの学生が増えているから。 勉強が出来ないのは、教授のせいだと、いう気持ちが強すぎる。 だから、社会に出ても他人や社会のせいにする人が多く、仕事の出来ない人が増えている。 大学は、役の立たない学生を作る製造会社かもしれませんね。 そのためには、大学生をやる気にさせる、大学を増やすことです。
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