解決済み
当方パートの面接落ちついに20回を更新した40代女性、週3~4日のバイトを事務系(コールセンター含む)またはネット販売系で探し続けております。コールセンターや秘書経験は長く言葉遣いや礼儀はお褒め頂けますし、学歴・職歴・資格・一般常識もごく普通にあり、容姿や性格で人に不快感を与えてもいないと確信できます。 また勤務シフトも雇用主の要望を優先、平日以外や年末年始、G.W.、お盆期間も出勤可という至れり尽くせりの姿勢を見せているにもかかわらず、まったく評価してもらえません。 子供と高齢者がいるため、週5フルタイムだけは無理なのですが、その設定のところには最初から応募しておりませんし...。 そこで、見事採用に漕ぎ着けた方からはぜひ難関突破の極意をお教え頂けませんでしょうか。 また、雇用主様からは選考におけるありのままのウラ事情をお伺いできますと、少し気が済むかも知れません。 例えば年齢不問であっても、実際には若い方が好まれる等ということはありうる気が致しますが、いかがでしょうか。 また、この年齢ですので学生の頃から数えるとアルバイト歴は事務や家庭教師を含め6箇所位はあり、正直に記載しておりますが、それは不利になるのでしょうか。 募集広告が出ている限り、募集は本当に行っていると考えてよろしいのでしょうか。 家計のために遅くとも今月から働き始めねばならなかったところ、本当に焦りを感じるとともに、不安におしつぶされそうになっております。 両方のお立場の方からご助言を頂ければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
ベストアンサーをお選びするのが心苦しい位、それぞれ的を得たご回答を本当にありがとうございます。javaendou様、当方資格は英検準1級、秘書検定2級、中学高校教員免許、華道師範です。面接では質問のみへの丁重・簡潔な回答を留意しておりますが、やはり生来の、及び年輪から来る強さは伝わってしまっていたでしょう。面接官が自分より年下の場合には威圧感を与えたかも知れません。空気を読み自然体で柔らかく、を心がけてまいります!
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11人がこの質問に共感しました
私は最近パート事務職に5社受け4社受かりました。 コツは面接官のタイプに合わせ態度や答え方を変える事、自分が出来そうな事も全て「出来る、やる」と明確に言わず「○○の経験がある、出来ると思う」程度に答える、焦らず余裕のある態度で受ける事です。 例えば一社受けた中で私の前に受けた方の面接が長引き待機中に会話が聞こえてきました。前の方(彼女)は仕事出来るオーラ全開で会話途中に「やる、出来る、合わせる」と話し最後は面接官にあなたと似たような事を褒められてました。 私は彼女と真逆な態度で受けました。理由はその面接官は一見穏やかですが自分の話を遮られる事を嫌い、質問も聞いた事のみ的確に答えて欲しいタイプと察知したためです。面接官の話は笑顔で相槌のみ、質問には余計な経験談は言わず聞かれた事のみを答えたら受かりました。 あなたは勤務帯等は企業側に合わせても、面接中は面接官があなたのペースに合わせる形になってませんか? 企業側はキャリア以上に面接官や社風に合わせられる柔軟性を見ていると思います。 だから焦って余裕がない人ほど自分をアピールする事しか頭になく、面接時の空気を読む余裕が無い気がします。これは昔の自分の失敗談を含めそう感じます。 今までのご自身の面接時を思い出して下さい。面接官が圧倒されてないか?話し過ぎてないか?一般的な質問のみで終わってないか?こちらに興味を持っていたか?等客観的に考えて下さい。 そして20社の面接官のタイプを大まかに数パターンに分け、タイプの分析+対応策を考え面接に挑めば今より手応えが掴めるかと思います。とにかく受からない理由を考えるより受かる方法を実践しましょう。 最後に、あなたは秘書という相手に合わせ臨機応変な対応が必要な仕事のキャリアがあるのですから空気読むのは得意なはずです。受かる事ばかり気にして焦るよりも自然体で空気を読んで面接を受けた方が合格すると思いますよ。
なるほど:30
自信はそこそこにあるつもりなのに、なぜかパート面接を通過せずに落ちまくる相談例は時折あります(年齢的にもっと若い方でも)。 多くの原因は、「面接をオーディションと捉え過ぎていて、採用されることにばかり執心して実際の仕事内容の打ち合わせ確認をおろそかにしてしまっているために、『履歴書の内容や見た目ほどには実務はこなせる人でない』ように見られている」ことだと推測できます。 …新卒学生の面接じゃないんですね。求人側の需要と応募者側の供給ができる限り一致できてこそのパート採用で、どこも欲しいのは先方のもくろみ通りに動いてくれそうな即戦力者なんです。 したがって質問者さんは、学生時代からのバイト歴を隠さない以上は「応用力のアピールのため、どのような業務があって経験をどう活用できそうか、その可能性を求人側とともに出たとこ勝負で探っていく」形でありたく、その際、出来ないことや出来なさそうなことまで出来るような確約をしてしまわれる必要は全くないわけです。 面接の場でないと分からない内情ということがあります。不幸にして採用に至らなくても、「採用されない方が結果として正解」の場合も多数混じっていたわけなのに、それらすべてを指折り数えて落ち込むことからして、面接の受け方自体が失敗だった事実を如実に物語っているんです。 あくまで今月中の採用を目指す場合、質問者さんの面接姿勢で採用されてしまった場合には、年末の数日間は酷使酷使の連続で体が悲鳴を上げることになるでしょう。 家計の問題もさることながら、「必ず採用されたい」一心だけで勝負されるのでなく、実際の仕事内容は自分自身に見合うのかのイメージをおおよそ掴んでおき、そのうえで「駄目であっても仕方がない場合」かどうかを見定めに行く目的として面接の場に臨まれますよう強く希望いたします・・・ …ぐっどらっく★
なるほど:16
私も沢山落ちましたよ~ 正確に言うと一発目に受けたところが 50人以上の応募からあなたを選びましたと 採用して頂けたのですが どうしても合わずすぐにやめました。 その後どれだけ受けても受かりません。 私は一応パソコンがそこそこできるので 今までそれがメインの事務を沢山してきました。 なので当然今回も事務で探していたのですが 受かりません・・・ ことごとく落ちます。 小学生3人と1歳の子がいるという情況で たぶん子供のこともネックだったのかな・・・ と思います。 沢山落ちてわかったことですが 沢山応募があれば 基本若い人が優先されます。 年配の経験者は敬遠されるのです。 何故なら、経験があるからこそ それにこだわり、新しいことを受け入れない傾向があるからです。 これが使いにくいと思われる原因です。 今は仕事ができなくても、若い人はあっという間に覚えます。 それも他のことを知らないから、教えてもらったことに疑問をいだきません。 その上、子供や高齢者などのお世話する人がいないなら 会社にとって「もしかして休まれるかも・・・」という心配が減ります。 それで私はどうしたかといいますと 事務系での職探しをあきらめて 近所の飲食店のキッチンで採用されました。 もうあなたと同じでこれ以上金銭的に 働かないわけにはいかなかったので とりあえずわらをもつかむ気持ちで 近所の飲食店に応募しました。 ちなみに飲食店の経験は全くありません。 30代後半、未経験 受かるとは思いませんでしたが 面接時店長と話が弾んだことと 私が希望したポジションが若い人が嫌がる仕事 閉店作業ができるラストまで働ける これらの理由で採用されたようです。 もうすぐ2年になります。 体はとても大変ですが 人間関係もよく、仕事もなんとか慣れて 今まで続いている次第です。 質問者さんも、職種へのこだわりを捨てれば 道は開けると思いますよ。 あと「仕事ができるオーラ」は封印してください。
なるほど:30
資格は何をお持ちですか? 中学高校教員免許をもっているのではれば、塾の講師は出来ないのですか? 高度な資格をもっているのですから それをいかすべきです
なるほど:8
そうだね:1
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