長文です。ご容赦ください。 私に『勝ち目』はあるでしょうか？ とある会社(大抵の人が知っているお客様相手の商売の会社…

Question

長文です。ご容赦ください。
私に『勝ち目』はあるでしょうか？
とある会社(大抵の人が知っているお客様相手の商売の会社です)と休職から退職に至る経緯について事前の説明が全くと言っていいほどなく、突然メール便で自然退職の体で退職していたことが先日発覚しました。
この件に関して徹底抗戦していくつもりなのですが、まぁ自分の納得できるレベルで和解が一番と思っています。労働局の”あっせん”を先日申請したのですが、向こうが応じるかは五分五分で、否ならば司法の場へ…と考えてます。一応、そこそこの知識は持ち合わせてます。
経緯に関しては行数が足りないので下記のＵＲＬでご覧いただきたいのですが、おおざっぱにいうと、事前の諸説明が殆どないまま、就業規則や労基法等を基に退職に関する事務処理を対処しただけである、との一点張りです。会社の誠意の無さに呆れ果ててますが、こんな泣き寝入りをしている人が何人もいるかと思うと、どうしても一石投じたいと思ってます。

私はあの会社に復帰するつもりは更々ない(無くなった)ので、今後の相手側との関係性は無視してます。
労基署の相談員さんも会社側の過失がかなりあり、また誠意が全く感じられない云々…と言ってくれていますが、全てが徒労に終わるのも納得できなく模索しています。

現状は、とある疾患にかかって休職→退職→傷病手当金や保険などの収入で生活→間もなく就労可能状態になると医師から判断受けている状態です。時間はたっぷりあり、また、社会勉強の一環として自分でやってみようかなと思い弁護士等の専門家へは今の所は相談してません。

金銭で解決するのが第一義ではなく、あくまで”誠意”を見せてくれれば、詫び状一通で納得もできるのですが、今の所は向こうは無反応です。なので、有り体に言えば、「引きずり出してでも対峙してやる」という感じで行動してます。

私の行動は単なる自己満足や単純な感情論上の反抗ととられても致し方ないと思ってます。が、【心の決着】をつけて次の人生を歩みたいため、こうしている次第です。

同じように苦しまれた経験のある方や、また、こういった方面に明るい方のお知恵を拝借したいと思ってます。

このような場で質問するような事項ではないのは重々承知の上で質問する旨、ご容赦ください。

御回答、アドバイス等なんでも結構です(冷かしや侮蔑的なものは御遠慮下さい)ので回答して頂けると幸いです。

http://blogs.yahoo.co.jp/s4710123215/458289.html
画像は個人情報などの部分を加工しています。

何卒、宜しく御願い致します。

Answer 1

過去に、幾度となく紹介して来たサイトですが、貴方のお役に立てれば、幸いです。
労働どっとネット
http://www.roudou.net/i/

Answer 2

こちらで相談されてはいかがでしょうか？

http://okumura-office.com/index.html

私も利用しました､親切丁寧な対応してくれます｡

内容については､各事例千差万別ですので､私個人の意見など無に等しいかと･･･｡

Answer 3

何をもって勝ち目というのかにもよりますが……。

相手があることなので、やってみないと何ともいえないと思います。

もしかしたら、会社があっせんにのってきて、その場で解決できる可能性もありますし、裁判にもっていかないといけないかもしれません。そこで負ける可能性もあると思います。

ただ、質問者さんが会社に対して一石を投じたことだけは確かであり、泣き寝入りをする人が多い中、結果がどうあれ、そのこと自体、とても貴重なことだと思います。

個人的には、一人で闘うより、労働組合に入ったり弁護士の力をかりて闘った方が良いと思いますが、あえて自分自身の【心の決着】の問題として、お一人で闘われることを、否定するものでもありません。

がんばってください。

Answer 4

勝ち目と言うのは自分で作るもの。
民事を争うならいかに裁判官の心証を良くして自分の味方に
つけるかです。
まあ、大抵は相談員と別室で～となり、とにかく和解しろと
言われるだけなんですがね。