解決済み
250枚!至急!お願いします!労働者側です。労働審判での弁護士費用について労働審判で、異議申し立てをされて本裁判になる場合、①最初から弁護士のお願いした場合の費用②本裁判になってから弁護士にお願いした場合の費用は大幅に違うものでしょうか?(相手は最初から弁護士つけてくると思います。労働基準局からの斡旋制度?は相手に断られました) また、全く変わりますがユニオンに依頼することも考えてますがどちらがいいでしょうか? 弁護士に相談になかなか行けないのでどなたか教えてください。 経験者の方のお話など聞かせて頂けるとうれしいです。
回答ありがとうございます。 弁護士には一度相談しており、裁判は確実に勝てると言われてます。 ただその時は労働審判のみの弁護士費用しか聞いてなかったので、本裁判になったら高いのか気になりました。
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会社が、あっせんを拒否、労働審判から正式裁判を望む事態となるとしたら、会社側も相当に勝てる見込みと覚悟があると思いますよ。 会社が最初から弁護士をつけてくるのは当然でしょう。正式裁判になったら、貴方が一人で勝てる見込みは限りなくゼロです。 貴方が一人で証拠を突きつけて勝てる内容だったら、会社はどこかで和解を持ちかけると思います。 会社なんて、意地でくやしいから裁判をする、なんてことはありませんよ。勝てるからするもんです。 まずは、弁護士に正式な依頼をするまえに、弁護士に法律相談をして、勝てる内容なのかどうかを検討してもらったらどうでしょうか。30分5000~8000円くらいまでで話ができるので、予め要領よくまとめておいて、勝てるかどうかを相談して、弁護士に依頼するかどうかを決めるのがよいのではないかと思います。 ユニオンは、裁判に至る前に話し合いによる和解を目指すのではありませんか?裁判をやる気まんまんの会社だったら、ユニオンに屈するかどうか、、、 そこで、「裁判するな、話し合いをしろ!」と嫌がらせまがいの団交をするユニオンもないとはいえませんが、そういうところでは、会社の和解金の大半をユニオンの取り分として、貴方に取っては、会社に勝ったという上辺だけで、実質的な見入りはないようなものだと思います。 あとは、貴方にどれくらい正当な要求があるのかがわからないので、なんともいえません。
なるほど:3
ご回答いたします。 ①審判と同一の弁護士の場合、本裁判になったとき、着手金からその審判分を差し引いた着手金とする場合があります。 しかし、同一弁護士でも、お金にうるさい弁護士は本裁判として着手金を請求してきます。 ②まず、大切なのは、弁護士の見つけ方です。弁護士は、なんでもできるとうそぶいています。しかし、得意分野が必ずあります。 よって、労働弁護団の弁護士、特に、50代の弁護士に依頼してください。和解労働弁護団の弁護士は経験が無く、また浅く、役にも立ちません。相手のいいなり、和解になった場合、相手のペースのはめられます。 ③弁護士の探し方ですが、弁護士会には行かないでください。弁護士会に行くと、はじめに相談に乗った弁護士が依頼を受けるケースが多々あり、経験が無くとも受けます。 ④よって、居住地のタウンページを見て、総合法律事務所を探してください。沢山の弁護士がいれば、必ず、労働問題を得意とする弁護士がいます。その弁護士にまず相談してください。 ⑤弁護士も経験です。外れの弁護士に当たれば、勝訴も敗訴になります。 ⑥着手金は、請求金額により決まりますが、現在自由算出で、弁護士会の規定に拘束されません。よって、着手金は少なめにして、報酬金を多めに契約してください。 以上です。 労働裁判支援者 ルナノテンシ
なるほど:1
というか、労働審判されるんですか? それかユニオン? 職業人生終わっちゃいますけど、本当にいいの? 基本的に労働審判の弁護士費用はそんなに高額ではないですよ。 大抵は裁判に移行する前に解決します。させられる、というか。 ただ弁護士は労働審判を主に取り扱ってる方でないとあまり労働法に詳しくないので、その辺り踏まえて依頼された方がいいです。 ユニオンに入った方が全然費用はかかりません。 でも本当に人生終わりますからね、くれぐれもよく考えて。
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