給与トラブルについて質問です。 某携帯ショップについて質問です。 約１ｶ月ﾊﾟｰﾄしてた者です。

Question

給与トラブルについて質問です。
某携帯ショップについて質問です。
約１ｶ月ﾊﾟｰﾄしてた者です。

仕事場に行くのが辛くて鬱になりかけ辞めてしまったのですが、辞めて給料をもらいに行くと働いた分から半分ほどお金が引かれていました。

それは
１.研修ｷｬﾝｾﾙ代(１ｶ月先だったのにもかかわらず、１万１千円と書かれてました）
２.ｸﾘｰﾆﾝｸﾞして返してと言われた制服。
買い取り代として１万６千円。
未使用、使用に関係なく。

１も２も説明はなく、買い取りと言うならなぜｸﾘｰﾆﾝｸﾞして返さなければならなかったのか。
研修ｷｬﾝｾﾙ代がなぜこんなにかかるのか。

たしかに約１ｶ月じゃ役にはたたなかったかもしれないけれど、最初から辞める気なんてないのに、あまりに引かれた金額に虚しさと怒りが込み上げ、なんのために耐えて働いたのかと悲しくて悔しくて相談しました。

店の一番上の人に明細について聞きましたが、買い取りだから、ｷｬﾝｾﾙ代だからの一点張りで話になりませんでした。

給料もらえただけでもいいと思う人もいるかもしれませんが、納得いかない点が多くて…。

ちなみに契約書みたいなのは書いてなくて、お金もらうときに明細書控えみたいなのにハンコは押しました。

本社に問い合わせると個人経営の店舗だから、その店舗の社長と交渉みたいな形に言われました。
しかし社長の電話番号を知るはずもなく、どうしていいやら困ってます。

どなたかご意見お願いします･ﾟ･(*ﾉд`*)･ﾟ･。

Answer 1

確かに民法でも労働基準法でも貴方が退職した事で損害を被った場合会社は貴方に対し損害賠償請求する事が認められています。但し会社は損害を被った事を立証しなければなりませんし会社が損害賠償訴訟を起こしたとしても余程の事がない限り会社が勝訴する事は有りません。仮に貴方に損害賠償義務が有るとしても貴方の同意なしに税金などの法定控除額を除き給料から天引きする事は労働基準法で禁止されています。まず労働基準監督署に相談し会社に対し損害賠償金の返金要求しましょう。それでも返金されない場合簡易裁判所に小額訴訟を起こし請求しましょう。小額訴訟のメリットは費用が安くすむ。通常１日で審理しその日に判決が出る事デメリットは判決に納得出来ない場合でも控訴出来ない。（異議申し立ては出来る）会社は何時でも通常訴訟に移行する事が出来ますし貴方はそれを拒否出来ませんので地裁で行われる通常訴訟を覚悟する必要が有ります。

Answer 2

働ききれなければ、このような結果になるということを勉強したと思ったほうが良いです。世の中そんなに甘くないです。