７年程 オークション販売とチャットレディの収入で生活してきました。年金生活の両親と祖母と実家で生活しています。 一度も…

Question

７年程 オークション販売とチャットレディの収入で生活してきました。年金生活の両親と祖母と実家で生活しています。
一度も社会人になったことがないのですが
独身ですしアラサーと言うこともありもかなり焦ってます。
もういい加減働かなければならないのですが今週うけたバイトの面接 全落ちです…。
田舎なので求人（バイト）もなしに等しいのですがだんだん自信がなくなってきました。

心は病んでませんし 常識はわきまえている方だと思うのですが
ニート７年じゃ全く信用されませんよね…
こうなってしまったのは全部自分が悪いのですが…
もっと前に辞めておくんだったと後悔しています。
ですがもう既に遅し…一体どうしたらいいのでしょう…
履歴書には
高校卒業後に１年ほどスーパーでバイトしたことまで書き以下は空欄です。（今までのバイト経験はそれだけですので。）
職務経歴書には
今まで携わってきた職種も書いてもいいと先程拝見したのですが
オークション販売で利益を得ていたことを
『内職にて小物を作っていました』と書いて提出したいのですがこれを内職と言うには無理があるでしょうか？
ちなみに販売していた物は ハンドメイド品で、ネイルやデコ小物を毎日作っていました。
もし内職と言えるならどのように書いたらいいのでしょう？
また 家は小規模ながらも農業をしています。
地元ではうち規模の農家では『前職 農業でした』は通じませんが、県外や遠方の勤め先を探す際
家業の農家を手伝っていましたに言い換えた方が好印象持っていただけるでしょうか？
採用された場合
去年の源泉徴収票を提出しろ と言われましたら
『父の扶養に入ってましたので 今年も個人で申告します』と言って会社に出さないことはできますか？

無知ですみません…
何から何までだめ人間で悲しくなります…。

Answer 1

えっ、だってオークションとチャットレディで、しっかり収入を得てがんばってきたじゃないですか。

何にもしないニートも多い世の中、がんばってきたと思いますよ。

でも、就職にはちょっとマイナスなので、

高校卒業後スーパーでバイト
↓
家業を手伝うために退職
↓
家業の農業手伝い

で、いいじゃないですか。

源泉徴収表を出せといわれたら、「家業なのでないです。」で、終わりですよ。

個人で申告するとかの方が、よっぽどあやしまれます。

家業の手伝いをしていたことにして、履歴書と職歴書を書きましょう。

オークションについては、次が販売とか、応募するなら、書いてもいいですが、そうでないなら、書かなくてもいいのでは。

家業手伝いなら、家業手伝いでなりきる。

ネット販売は、家業と平行して内職で、小物を作成していた。で、どうでしょうか？でも、月いくらくらい？とか聞かれて、正直に答えると、怪しまれると思うので、内職にするなら、聞かれたときに答える金額は、月２～３万程度にしておくことですね。

まだ今から遅くないので、がんばりましょう！

Answer 2

人に雇われるのではなく、オ－クションで手づくりの小物を販売していたなんて、すごいじゃないですか。いっそ、ネットショップにしてオ－クションもやる形にして、そっちに本腰を入れてみては。どのみち、今は若い人でも就職難なので、履歴書に家業手伝いだけで会社勤めのない人の就職は難しいですよ。うつ病とかの病気を疑われる可能性もあります。

だから、ツ－ショットダイヤルや出会い系のサクラとかチャットレディとかで暮らしてると後が困るんですよね。履歴書に書けないんだもん。わたしは15年テレフォンレディ－をやりました。本当に稼げたのは10年ほどで、後の5年は下降の一途。それでも5年前に思きってやめていれば、まだ外で働く道もあったかもしれませんが、今となっては遅い感じですね。

幸い、昔のテルレは稼げた上に投資で増やしましたので、家を買って自立してますけどね。

無理に外に出ないで家でできることをさがした方がいいかもしれませんよ。

わたしも一念発起して職業訓練を受け、検定にも合格したのですが、未経験で年齢的な制限もあり、希望職種には就けませんでした。

親もからだが弱くなり、たまに介護や医者通いが必要になりました。おそらく希望した仕事についていたとしても、親がこうでは続けることは難しかったと思います。今は細々と出会い系のサクラや少なくなったテレフォンレディ－の仕事をしながら、投資で食べています。

世間的に認められない仕事ではありますが、自由がきいてこずかい稼ぎができるので、非常に都合のいい仕事ではありますよね。

ここまできたら、開き直ってチャットレディ続けたらどうですか。年を取ると収入は減るけど、この仕事には年齢制限ないでしょ。その気になれば、まだまだいけますよ。