解決済み
私は30代の男です。 そういう人たちは、あなたの他にも大勢いると思いますよ。 私も、昔は言葉が悪いようですけど、はみだしものでしたから、そういった苦痛を何度も経験しています。 今は営業職に就いています。 まだ22歳、もう22歳だと、あなたは「もう22歳」と考えてるのかもしれませんけど、面接官は業種にもよりますが、あなたの面接での「この仕事で頑張ってみたい」という熱意は通じるものと思います。 採用されたいという気持ちが、この質問でも伝わります。 ですから、面接の際は、過去のことの返答には言い回しが色々ありますけど、まずは自分で考え、場数を踏むという経験も必要と思います。 まだ22歳ですから、正直に話し、面接官に情熱をぶつけてみてはいかがでしょうか。 止まない雨はありません。 頑張ってくださいね! 採用されたら、その後の働いてからの想像、不安感なんて取り越し苦労ですから、今を考え頑張ってください。 いつも、この知恵袋で質問ばかりしているので、回答の返事をさせていただきました。 参考にならなかったらすいません。
別に「自分が本当にやりたい仕事を見つけたかったからフリーターだった」と言えば良いんじゃないですかね。 実際、私も似た様なもので高校卒業後から4年ちょっとバイト、その後は30歳間近まで派遣でしたから(笑) よく突っ込まれましたよ。 『どうして正社員になろうと思わなかったんですか?』 って。 でも高校卒業したばかりって「正社員になって自分に何が出来るのか」なんてはっきりしてませんし、その後もあちこちの企業で経験がつみたくて派遣で働いていたのでそれを正直に話してました。 フリーター期間を目標がないと思わせない為には「自分は目的があってフリーターだった」事を相手に解って貰えば良いんですよ。
面接で一番大事なことは、自分をアピールして「採用したい」と思われること。なにごとも「前向き」に考えましょう。 例えば、高校卒業後アルバイトだけをしてきた、ということを正直に話すにしても 「何にも興味が無く、やりたい事も特に無いのでバイトだけしてきました。」と話すのと 「自分の適性に合った仕事は何なのか、色々な仕事を実際に体験したくて、様々なアルバイトをしてきました。」 と話すのでは、面接官の印象はまったく違います(よね?)。 過ぎてしまったことは変えようがありません。しかし、どう考えるかはいくらでも変えられます。 あと、面接の場で嘘をつく、など絶対にしてはいけません。 一つの嘘がバレた瞬間、(仕事に興味があるなどの)今迄の話も全部嘘だったのかも?と疑われます。
うそはばれますよ、どこかに綻びがでますからね。 面接官は場数踏んだ人達ですからお見通しです。 やはり正直に言った方がよいでしょう。 そこで、やっとやりたい事がみつかった、どうしてもやりたいと言う気持ちを 前面に目一杯出す事です。 あくまでポジティブに気持ちをぶつけるのが大事ではと思います。 勇気をもって頑張ってください。あなたには可能性がたくさんあるのですよ。
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