解決済み
源泉徴収票に関する質問です。 実際支払われた給与と源泉徴収票に相異あり??今年に入って退職をした20代OLです。 退職後に会社から平成22年度の源泉徴収票が 郵送されてきたのですが 支払金額に記載されてる額を見てあれ?と思いました。 記載額が実際に貰ってた額よりも多いんです。 所得控除などを踏まえてなのですが 実際は毎月貰ってた金額より、毎月10万円位多く記載されています。 そのことが気になり、私より少し前に退職した友人に尋ねてみると その子も毎月の額が10万円位多く盛られていました。。 会社を退職した理由はその子と同じで超過残業と半強制的な休日出勤などが 主な理由なのですが、初めての退社なので 私の勘違いなのかな?相異するものなのかな?とも思ってしまいます。 こういった場合、税務署に相談になるのでしょうか? また、実際の給与と源泉徴収の額がなんらかの理由で相異することはあるのでしょうか。 どなたか詳しい方いらっしゃいましたら相談お願いします。
毎月の給与明細の総支給額と 源泉徴収票の支払金額と比較して 毎月10万円ほど相異があります。
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源泉徴収票に記載されているのは税引き前で、手取りではありませんから、差があるのは当然です。が、給料明細の税引き前金額より多かったというのなら・・・・ あくまで可能性の話ですが、会社は給料を水増しし、水増し分を懐に入れているかもしれませんね。所得税は支払っているでしょうから、脱税にはあたりませんが、あなたの名前を使ってまんまと私腹を肥やしたのかもしれません。 社会保険料の会社負担分も増え、将来の年金が増えたと前向きに考えるか、事実を確かめてみるか、どちらかですね。 事実を確かめたいのなら、給料明細と賞与明細の1年分と源泉徴収票を持参して税務署に行ってください。 私の気がかりなのは、住民税です。 所得税は、源泉徴収してきっちり納付されていたでしょうし、多くなった分は会社が支払っていたと思うので、実害は出ていないと思います。ですが、住民税は1年遅れで納付します。来年水増しされた住民税を支払うのはあなたです。今までも水増しされた住民税を控除されていた可能性も否定できません。 手取り分だったから、源泉徴収票と差があったと思いたいですが、なぜ食い違っているのかを突き止めておいたほうがいいと思います。 奨励金などを臨時に渡したとき、源泉徴収票に加算することはありましょうが、毎月10万ずつというのはありえません。
現物支給分(食事の手当や、社宅関係など)や、通勤費も非課税分以上は所得となります。 にしても、1か月10万の差は大きいですね。 所得控除などを踏まえてなのですがと有りますので、もちろん社会保険料なども踏まえてと思いますが、 不明な事は、給料明細と源泉徴収票をもって税務署へ行かれた方がすっきりするのではないでしょうか。
給料明細の総支給額の合計と、 源泉徴収票の総支給額の合計と 比較してください。 手取額または現金支給額とは違いますよ。
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