解決済み
ダブルワーク本業は契約社員で副業OKで、所得税、雇用保険がひかれています。 副業はアルバイトで副業がダメと聞かされました。 働いて6カ月もたってからおしえてもらいました。(規約をちゃんと読まなかった自分がわるいのですが) 本業のほうにはバレてもいいのですが、副業のほうにはバレたくありません。 これから年末調整、確定申告があります。 どうしたらよいのでしょうか、何もわからないのでおしえてもらえないでしょうか。
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副業で、年末調整の話は、月給から毎月、所得税が引かれている場合は、有るだろう。 二重に働いている場合、週40時間を超える労働時間になると、副業の方で、短時間労働でも割増賃金を払う義務が発生する、はらわなければ、違法となる。 その注意も必要。 年末調整は、労働者が確定申告しなくても良いようにするのが、目的なので、自分で、株とかの確定申告があるから年末調整は、やらなくていいと副業先へ何かウソをついて、源泉徴収票を貰うしかない。 他に、本業で年末調整をすると本業の方へ住民税の通知がいくから、副業先は、住民税の通知が来ないから不信に思うだろう。 聞かれたら、本業で住民税が引かれていても(特別徴収)、自分で住民税を振り込んでいる(普通徴収)と答えたら良い。 年末調整には、民間の会社へ払った保険料の領収書の添付とかあるだろうから(扶養控除申請書も本業だけに出すこと、2ヶ所で出したら、どっちが、主たる事業所か、2つの会社へ問い合わせが市町村から行く。)、1ヶ所でしかできないし、本業で年末調整しても、副業が20万円以上なら、結局、確定申告へ税務署へ行かなければならない。 もちろん、本業の源泉徴収票と副業の年末調整をしていない源泉徴収票を添付する。 確定申告の際に、副業を従たる事業所にすれば、(本業を主たる事業所にする。)住民税の特別徴収は、本業の主たる事業所へ行われる。 上の人は何を言っているか、分からない。 例えば、本業に副業が、バレるのは、所得税も住民税も本業、副業、合わせた収入に対して税金がかかるから、住民税の特別徴収の関係書類が、本業に(前年の収入とそれに該当する住民税の通知、納付書。)送られてくるから、 副業先に何の書類が送られるのか分からない納税通知書(副業先からの住民税の引落は、0円とか行くとは思えないが。)。
気になること、、、、 副業バイトのほうで、本業を内緒にしてるということは、扶養控除申告書を両方に出してない? 脱税になりますよ(^^; 住民税の給与支払報告書も甲欄で提出されちゃうので、自治体から副業先に連絡いっちゃいます。 副業先を、「主たる収入先」として、本業の契約社員のほうを、副業登録する(乙欄)しかないかな? 副業OKなら、やってくれるかもしれません。 本業のほうで年末調整しないで、確定申告。 住民税は普通徴収にしてもらう。 アルバイト先も住民税は普通徴収でお願いする。 そんなところでしょうかねえ、、、、
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