鬱病の診断を受けました。

Question

鬱病の診断を受けました。25名ほどの会社に勤めています。社長と常務のいじめが原因で鬱病になってしまい、先ほど診断書を提出して休むように医師から言われました。昨日は出勤しており、今日は体調不良の為お休みを貰いました。鬱病のことは社長と常務は知りません。

基本的に直属の上司はおらず、常務に話をしなければなりませんが、電話をしようとすると、常務が電話に出ることを考えると、手が震え、呼吸が苦しくなるのです。

メールで病気の報告と診断書の郵送の件を伝えてもいいものでしょうか？

メールなども辛いですが、電話をすることを考えれば、ゆっくりやれるメールのほうが楽なのです。

補足

本来は電話すべきだと思っています。でも、強い緊張だけでなく、きちんと伝わるように頭の中で話を組み立てられないのです。
考えながら話す、普通のことができません。なので、メールに素直にこれらを書いてメールでの報告の謝罪を入れようかと思っていました。親に頼むのも思いましたが、30歳過ぎて甘えるのもどうかなぁと…

Answer 1

ご家族に連絡してもらうか、事情を話し、診断書を書いてくださったお医者様に連絡していただいたらいかがでしょう？

本来、きちんと電話をして話すべきでしょうが、今のあなたの状態でその行動をとることは重すぎます。

メールでも構わないかも知れませんが、返信があったり、電話がかかってきたりした際の対応を迫られる気がします。

病院側もあなたのような事情を抱えている患者さんを多く見ているので、話せば快諾してくれるはずです。

ご家族にもこのことは報告なさらないと、一人で抱えていては解決しません。

ご家族、身内の方か、病院側から職場に連絡する手段をとるほうが良いと思いますよ。

お大事になさってください。

【補足拝見しました】

実は私も３０歳前後で摂食障害と鬱病になり、最終的には失職した経緯があります。

その時、やはり、会社側は冷たく、私自身、当初自分で連絡などしていましたが、だんだん精神的に参ってきてしまい、自分では連絡できなくなってしまいました。

その際、私は両親に職場への連絡を頼み、時には主治医の先生にもお願いしたことがありました。

おかげで私はパニック状態から脱することができ、快方に向かいました。

３０過ぎて親に甘えるのも･･･とおっしゃる気持ちはよくわかります。

でも、この病気は一人で抱えることは危険です。

私も当初、両親には話せずにいましたから、あなたの気持ちは本当によくわかります。

しかし、親御さんがいらっしゃるなら、ここは思い切って話をしてお願いしてみてください。

親は子供が幾つになろうと、一大事の時には体を張ってくれますよ。

先ほども書きましたが、メールでの謝罪もそれを読んだ常務や社長から連絡が来たときにどう対応するかが問題になります。

まさか、無視するわけにはいかないでしょう？

メールで「連絡はしないでください」と書くのも手なのかも知れませんが、療養で休む場合、上司はその後のあなたの体調の経過報告を求めてくるはずです。

私の場合はそれらもすべて両親と主治医の先生にお願いし、接触しないようにしました。

３０歳はとうに超えていましたが・・・。

自分一人で解決することは不可能です。

今、あなたは職場から離れて、療養しなければならないという診断を受けたのですから、ここは自分一人で何とかしようとせずに親御さんやお医者さまに協力してもらうほうがいいと思います。

Answer 2

病気のことを考えられると、メールでもいいといいたいところですが・・・・・。せめて電話でもいいので、なんとか伝えられませんでしょうか？逆に会社の反応が怖いなあとおもいます。相手があなたの病気のことを理解していないと、その非常に言いづらいのですが、常識がないと受け取られてしまう可能性もありますので・・・・・。常務じゃなくて社長にでもどちらかましな方にでも言えないものでしょうか？なるべくなら、伝えられた方がいいと思うのです。

体調が肝心なのは、私も適応障害なので気持ちはわかります。ですが・・・・きつかったらごめんなさい。相手がメールで許してくれるかどうかはまた別問題なのです。なので、可能であれば、電話をなるべくかけられた方がいいです。

補足読みました。
あなたの病状のことは理解しています。友人もそうでしたから。また親に頼むのもどうかと思うのです。さすがに30歳すぎておられるならば、なおさらあなたの評価を下げてしまいます。
本当にきついことをいうと、あなたの状態を社長、常務がメールを送ってこられてどう思うか？です。皆が皆病気だからしょうがないよ。と理解してくれるのは、甘いのです。私は逆に上司からパワハラを受けるようになったのでよくわかっているつもりです。自分が辛いから相手も理解してくれるかというと決してそうじゃないってことがよく理解しました。
なので、あえて電話したほうがいいと思ったのです。
きついことをあえて言ってます。重々わかっています。そういう余裕もないことも。でも可能であるのならば、言われたほうがいいと思ったからこそあえていいました。

Answer 3

もちろんメールでも問題ないですよ。

そういった慎重で生真面目な性格が鬱の要因のひとつでもあるのですから、この際、スッキリ気楽に行きましょう。
しばらく、自分に合ったスタイルで生活してもいいのでは？

長引くと重度化しますし、早いうちに開き直って重荷をおろすことが重要です。
自己評価、自己肯定が大事なんです。