アルバイトとして勤務し始めた、開院前の接骨院の研修の際に、従業員である柔道征服士の資格を持つ先生の治療を受ける役をしてい…

Question

アルバイトとして勤務し始めた、開院前の接骨院の研修の際に、従業員である柔道征服士の資格を持つ先生の治療を受ける役をしていました。その手技の際に、急に右足がしびれ激痛に襲われ歩けなくなりました。その時点で、実際手技を行っていた先生が、必死で直そうと色々な治療をされ
それでも治らないので違う方が治療をされました
それでも治らないので、院長が出てこられ色々な機械と治療をされましたが全く治りませんでした。
カイロの手技でしょうか・・・最後にいちかばちかで身体をバキバキとならされ、激痛に悶絶し
その日は痛みをこらえてかえりました。
翌日発熱し、腰から右足にかけての激痛と感覚異常が回復することなく、病院へかかり、現在に至ります
会社側は、労災の申請をしてくれましたがそれ以外の事については何も対応してくれません。
未だ、右足には力が入らず歩けていません。
病院の診断では、神経麻痺の状態であり、麻痺が解消するのは通常３～１２か月ですと診断されています。
私は、本職がスポーツ指導員であり、身体が動けない事で相当な苦痛を味わっています。
本職の収入もストップし、大事な大会や遠征、日々の練習にさえも行けません。
すでに３週間が経とうとしていますが、神経麻痺の本来の症状とそれとは別の症状も出ているので
現在もまだ、神経伝達検査や様々な検査をしている途中の段階であり、まだ診断書が出ていません。
(あえて診断書下さいと言っていないので、出されてないだけかもしれません・・・)
今後の勤務や、対応についてなど、会社側とお話の機会を作りましたが、一切同意してもらえず医師の診断書を提示して弁護士を通して下さいと言われました。
開院前で忙しく、相手になんかしてられませんといった様な対応が明らかににじみでています・・・怒り心頭です。。。
どうせそすぐに治るだろうと思ってたに違いありません。

選手であり、指導者である私は・・・こんな身体でどうすればいいのか。
前が見えません。

Answer 1

カイロ・整体と柔道整複は別物です。
整骨院・接骨院で整体・カイロによる手技行っているところは、
私は信用出来ません。
そういうところって、叩けばほこりがでてくるんではないですか？
こうなった今、相手の対応が質問者さんの言うとおりなら、ちゃんと医療訴訟起こすべきです。
今後第２第３の被害者が出ないうちに…

Answer 2

征服士(整復師)よりも、鍼灸師が良かったんじゃないですか？
批判してなんですけど、スポーツ指導員て準備運動や整理体操はしないんですか？
指導員が運動後のケアを第三者に、頼るのは指導員とは言えないですね。
医者に通うよりも温泉に通った方が良いと思いますよ。
指導員は伝授者以上の体力気力を持ってるのが基本だと思いますよ。
もし太って居るなら体重下げることですよ。痩せて居るなら、筋肉付ける事ですね。
骨が原因なのか血管神経が原因なのかの違いで罹る病院も違いますよ。
頭と首のＣＴ、ＭＲＩの検査すると出るかもね。今医者って銭勘定して患者を診る病院が多いのも事実ですから、
思い当たる症状を、紙に書いてその症状に当てはまる、診療科を受診する事ですよ。
人間の体なんて簡単に壊れないですよ。あなたの対処法が悪いだけですよ。

Answer 3

弁護士を通してくださいと言うときは、どうせ弁護士なんか雇わないだろうという目論見もあると思います。
そう言えばあきらめるだろうということです。
だって、最低でも数十万かかりますから。
あとは、あなたが本当に弁護士雇って交渉する気があるかどうかでしょうね。

Answer 4

素人考えですが一つ。
相手が「弁護士を通せ」と言っている以上、穏便に事を運ぶのは諦めるしかないと思います。
と、いうことは相手に弁護士が付いている以上はこちらも弁護士を雇うしかないと言う事ですね。
これが一般的な解決への近道でしょう。
あと、他にも刑事事件化することも一つの手段かも知れません。
警察は告発を受けても面倒臭がって示談や話し合いを進めてくるでしょうが、貴方が受けた被害は「業務上過失傷害」に他なりません。
告発は弁護士が居なくても出来ますので手っ取り早い方法です。
相手がいい加減な対応するなら「強く」警察に事件化してくれるよう依頼しさえすれば事件となります。
そうなった場合、相手はいい加減な対応が出来なくなりますよ。
もう一つ。確か接骨院設立には保健所も絡むはずです。そこへ訴えるのも良いかもしれません。
もちろん診断書は早急に取るべきです。

環境が許せば（事件化する覚悟や保健所に持ち込む）覚悟があることを弁護士を介して訴えるべきです。
（個人で直接主張するときは脅迫と受け取られる可能性も有りますから御注意を）

ちなみに問題の解決は「カネ」でしか付かないので覚えておいて下さい。
相手の謝罪を期待するのも無意味ですし、もちろん院側は貴方の身体の不調を回復させることも無理でしょう。