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労働問題その後… (長文です<(_ _)>)

労働問題その後… (長文です<(_ _)>)先日労働問題について質問させていただいたものです。 弁護士さんと昨日お会いし色々とお話してきました。 結果はまだ詰めなければ断言はできないが、 労働審判に及んだ場合ほぼ間違いなくこちらが勝訴できるそうです。 あと、労働基準監督署や全労連の方にも半紙を来て頂きましたが、 同じくこちらが勝訴出来るであろうという所見でした。 今はまだ、弁護士さんには正式な依頼はせず本当にいいのか考えている最中です。 そこで皆さんにお聞きしたいのですが、僕のやっている事は正しいことなのでしょうか? 辛口でも構いませんので、なるべくたくさんの方のご意見をお聞きしたいです。 以下に状況を書きます。 約二年前から一年間休みが一日もありませんでした。 その後の一年間も多くて週一のみの休みで月間最低八〇時間は残業をしていました。 もちろん管理監督者として残業代は1円も支払われておりません。 その、残業代休日出勤手当を要求しようと考えております。 何度も、労働環境の改善は訴えてきました。 そのたびに反抗的とみなされつらい思いをしてきました。 それでも、会社の為・部下の為・家族の為と思いがまんしてきましたが、 今回事件が起こりました。 恥ずかしい話ですが、私の管理しているお店で 部下が売上金を横領してしまいました。 証拠がなかったので、刑事事件にはせず解雇予告金を出しての解雇という形でいったんは落ち着きました。 その後残った部下たちに話を聞くと、その横領した者は 無差別にお金を借りまくっていました。 そのまま放置できなかった私は、 全ての事実を明らかにし、 解雇予告金と最後の1カ月分の給与で支払わせるよう話し合いの場を作り、 本人同士の話し合いの結果全ての借金が清算されました。 それから約1カ月、その横領した人間に私は逆恨みをされてしまい、 私の上司に根も葉もないことをしゃべり(私も横領しているなど普通に考えれば違うと分かることです)、 そのせいで、私の処分を考えていると言われました。 横領した人間に逆恨みされるのは、所詮その程度の人間なので相手にしておりません。 ですが、今まで会社の為に努力し、まだまだ一人前ではないですがそれなりの利益も残してきたと思っています。 この会社の私に対する裏切りが許せません。なんのために働いてきたのか分からなくなりました。 その会社に労働問題の改善を含めた労働審判を起こそうとしている私は間違っているのでしょうか? 宜しくお願い致します。

補足

大変温かいお言葉本当にありがとうございます。 会社に残ることなど微塵も考えておりません。 ただ、残る部下たちの為に、労働者をないがしろにする 会社の体制を少しでも改めさせたいという気持ちしかありません。 労基法を遵守すれば能力のない人間が賃金を多く得てしまうし、 経営もきつくなるという経営者側の考えも理解できます。 ですが、それでは労働者たちは不利益を被るばかりです。 こんな思いが少しでも伝わればと思います。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ご回答いたします。 ①貴殿の考えは、道理にかない、すばらしいと思料します。 ②ただ、最終的には、会社にいられなくなります。 ③労働審判からおそらく通常訴訟に移行される案件です。 ④相手方からの準備書面には相当きつい内容、つまり貴殿を誹謗中傷する内容が記載され、貴殿は、精神的に追い詰められるでしょう。その時、会社の仲間もあなたを裏切り敵にまわります。 ⑤そこで、訴訟は退職を前提に慰謝料請求、仮に懲戒解雇になれば、未払い賃金、地位保全、確認、遅延損害金、訴訟費用(弁護士費用、印紙代、切手代など)の請求をして、和解の際に、退職するから、2年程度の賃金補償をせよと和解されるのが相当と思料します。 労働裁判支援者より。 ★貴殿のお考えは、甘いと思料します。多くの労働裁判を手掛けていますが、会社の体制を少しでも改めさせたいとのお気持ちは、間違いです。現実に貴殿が何をしても改まりません。 そこで、貴殿は、気持を切り替え、貴殿に誹謗中傷した会社(現実には、会社は抽象的であり、具体的には個人がいるはず)に対し、金銭解決で復讐するしかありえません。 それが、労働裁判なのです。会社が改めることが、この現実社会に無いから、労働裁判が繰り返されます。 残業不払いの件についても、早急に時効になる前に、請求訴訟を提起してください。 なお、弁護士の選任方法は、大手の事務所(タウンページで探すこと)に相談に行き、労働弁護団の弁護士、特に50代を選んでください。若手弁護士が労働弁護団を名乗っていますが、経験が浅く、和解時には、相手弁護士に引きずられたり、裁判官の意見に引きずられたりして、貴殿に有利な和解ができない場合があります。弁護士は、なんでもかんでもできることはありえません。それぞれ、得意分野があり、経験があります。その弁護士選任を誤まれば、大失敗につながります。これだけは、気をつけて下さい。

    1人が参考になると回答しました

  • おやおや、 僕の中の人格達が何か言ってますよ。 間違っちょらん! 間違ってないです。 どげんかせんといかん。 あなたは正しい。 甘いぜよ。そんな輩には天誅を下すべきぜよ。 おんしゃがただしい。 そんな会社、叩き潰しちまいな。 アンタ、辛抱したなぁ・・・ ズバリ、その会社名を公表しなさい。 ユー、やっちゃいなよ。 ぶっ殺してぇ、その会社ぶち殺してえーぇぇぇいどりあ~ん。

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