質問者さん、はじめまして。 サラリーマンの平均年収とありますが、何歳のサラリーマンを指されているのでしょう。 私はAFP取得済みで、10月に宅建を取得予定、来年は行政書士を目指します。 ということは、質問者さんがおっしゃっている状況になりたいと願い、がんばっている者です。 さて、私が以前勤めていた会社の社長はAFPと宅建を持って不動産業で独立した方でした。 彼は30歳でしたが、給料は600万程度だったと思います。 飲食店も経営しており、そちらの給料では年収1000万程度です。 私の結論としては「500万程度なら充分に可能」です。 私も当該3資格(といってもFPはオマケですが)で起業予定です。 人脈だけは人一倍あると自負していますので、過去のビジネス経験も含めて充分に勝負できると考えています。 やるからには1000万はとりたいところです。 無理だと笑う人には無理です。
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具体的な方法論そっちのけで結果面だけ追求することを、「机上の空論」といいます。
「ある程度の」営業努力ではなく、「相当な」営業努力をすれば500万円は大丈夫です。
私は行政書士は持っていませんが、FP2級と宅建を持っています。 独立開業ですが、難しいですよ。あなたのおっしゃる営業努力 (人脈を大事にする)ことがいかに大変な事か。 独立してサラリーマンの平均年収を上回る事よりも、 これらの資格を取得した後にサラリーマンになって下さい。
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