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求人票と実際の労働条件の違い

求人票と実際の労働条件の違いハローワークの求人で転職しましたが 求人票に書いてある休日より実際の休日が少なかったり 賃金も基本給でいくらと書いてあるのに、残業30時間ぐらい やって初めてその給与になるとか(面接では求人票通りと言われた) 労働条件が違っていました。 労基署かハローワークに相談しに行こうと思いますが どちらがより会社に対してきちんと指導しますか? たいした期待はしてませんが、腹の虫が治まらないのです。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    「求人票通り」と言われたなら、それが雇用契約の内容と言えるんじゃないでしょうか。 ハローワークに内容が違っていた事を報告すると是正の指導をしてくれるようですが、それは求人票に記載する内容を実態に沿ったものにしなさいってことだけだと思う。 「私自身が体験した事なのですが、ハローワークで求人票の内容を信用して面接を受けた時の話です。…」 http://www.mhlw.go.jp/iken/monitor/02.html 残業30時間で基本給に書かれた金額になるなら、最低賃金割ってませんか? そういう問題なら監督署だと思う。

    1人が参考になると回答しました

  • 求人票の労働条件は誘引のためのものにしかすぎず、実際の労働条件と違ったからといって違法ではありません。もちろん、乖離しすぎていれば、問題がないとはいえませんが、ハローワークに文句を言ったところでなんともならないと思います。せいぜい、その会社の裏情報として記録しておくくらいのことでしょう。 雇用されるときに、実際の労働条件の明示がなければ求人票の条件が引継がれたという見方はできます。 明示された条件と事実が異なっていれば、労働契約を即座に解除することができます。 監督署に求人票と実際の条件が違っていたと報告してもかまいませんが、おそらくなにもしませんよ。面接を経て実際の条件を決めるのがふつうであり、誘引のための労働条件と差異が生じるのがふつうですから、差異があったからといって、即座に違反というわけではありません。労働条件の明示がなければ違反ですが、明示されているなら、指導することはないと思います。 忘れて、次の会社の面接に全力をそそいだほうが建設的だと思います。

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  • 両方です。求人票と違う条件はハローワークで、未払い賃金などの労働基準法違反は労働基準監督署です。 あるいは、あなたのお住まいの地域がどこかわかりませんが、個人で加入できる労働組合がありますので、相談に行かれるとよろしいでしょう。何らかの対応が必要な状態であることは間違いありません。 「労働組合 個人で加入」で検索してみて下さい。

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