理系院生における就職活動における面接での質問の一つである研究の言い方について質問です。

Question

理系院生における就職活動における面接での質問の一つである研究の言い方について質問です。面接では、短時間で自分の日々行っている研究を、

面接官の方に「これはすごい、おもしろい！」といったことを伝えるには、

どのような文章構成にすればいいのでしょうか。

特にマイナーな研究をしている場合は、
（例えば、ペルチェ素子の発電研究→ちなみにこれは温度を電気（または逆）に変える素子）

その研究の基礎知識の説明から入るので、

説明が長くなりがちで、面接官の方が理解しにくくなるのではないか、

と思い、自分が納得できる短時間でのワクワクさせるような説明ができません。

ご教授の方よろしくお願いします。

Answer 1

熱電対のことなら理系なら知っていますから基礎はいらないでしょう。
文章は端的に図で説明。