解決済み
退職した会社の給与計算が納得いかず、労働基準局に相談するつもりで就業規則及びタイムカードのコピーを取退職した会社の給与計算が納得いかず、労働基準局に相談するつもりで就業規則及びタイムカードのコピーを取り寄せました。 しかし届いたのは、タイムカードのコピーではなく“出勤表”なるパソコンで作成したらしい表に、勤務時間が記載されているものが送られたきました。(8時間労働しかしていない記載の仕方です)この会社に勤務中はほぼ毎日残業していました。この表には時間外分は一切載せられておらず、実際の実働時間が第三者からは分かりません。あげくのはてに、この表には私の氏名(もちろんコンピュータ打ち)と押した覚えのないシャチハタ印が押してありました。残業代の計算方法が不透明で、それを知りたくてあえて“タイムカードのコピー”とお願いしたのに。。。以上の事で法的に問題になりそうな部分があるとすればどの部分か、お分かりの方是非教えて下さい。これでは何を最初に片付けてよいのか分かりません。宜しくお願いします。
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それが嘘であることを証明しないといけません。 素人には難しいです。 ただそれが証明されたら会社の立場はいろんな意味で非常に危なくなりますね。 普通の会社はそんなことはしませんが...。 取りあえず個人加盟できる「東京ユニオン」のような地域労働組合に相談されることを勧めます。 地域労働組合というのは会社の中の組合と違いあらゆるケースを扱っていますのである意味労基署より心強いですよ。 相談事体は無料です。 また普通の人は会社がタイムカードの改ざんまでするとは思っていない人が多いですがそんなことはありません。 ちなみに私は10年以上自分でタイムカードの控えを取っています。 残業代の計算が間違っていたのも何度か指摘しています。 ちなみに上場している企業です。 そういうところでも計算を間違うのです。
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タイムカードや出勤簿に法的な拘束力はないのです。法的に問題となるところは、超過労働分の給与を未払いにしている点です。 ですから、タイムカードのコピーがなければ、本当に働いた時間が分かるような出勤簿を自分で作成してください。 それをもって労基に行って、残業代未払い分を請求したいと相談するのがいいと思います。 そのあと、恐らく労基が監査に入ると思いますが、会社が残業の実態を認めず、ややこしくなってくるかもしれません。 そこでもうひとつ大事になってくるのがその会社で今も働いている人です。 あなたが残業していたことを証明してくれるような物証をこっそり渡してくれる、あるいは証言してくれる人を大事にしたほうがいいでしょう。
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