解決済み
労働基準法について。 現在朝番でバイトをしています。 4:30~12:00までの7.5hです。 休憩はありません。 最初に書いた契約書にはしっかり、6時間以上8時間未満は45分の休憩がある。 と書いてあります。(契約書のコピーをとっておいたので間違いありません。) また、契約書には勤務日数、時間が週3日、一日6hとありますが、週5日、一日7.5h入れられています。 休憩についてバイト先の先輩に聞いたところ、「朝番の人は7時間働いても休憩ないんだよー。知らなかったの?労働基準法でそうなってるよ。」 と言われました。 これってどうなんでしょう?
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バイトの先輩の大嘘。 本気で言っているのなら、無知だし、知っているのなら、詐欺だわな。 まあ、その先輩が、どこでそんなわけのわからんことを吹き込まれたのか知らんが・・・。 と、ここまでが、法律問題。 後は、君個人の問題になる。 労働基準法については、http://www.roudou.net/ki_jikan.htmに書いているから、読んでみたらいい。 だけども、こういったのって、事業主は、「わかった上でやっている」例がほとんど。 要は、あなたが喧嘩しないと舐めているのさね。 じゃあ、どうするのか?は、労働基準局に証拠を持って訴えるのか?とかあるんだけども、訴えてどうなるか? の問題も出てくる。 先輩さんの考えは、「俺はこれで頑張っている!カコイイだろ?」なんだし、他の人もそうなんだろう? そういった場で、世間一般の常識が通用するか? 何だかんだで、後にぐちゃぐちゃ言われる可能性が非常に高い。 こういったのを考慮して、考えるのがいいと思う。
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