うつ病で治療中の26歳男です。 医師の反対を押しきって就職活動しているのですがうつ病で一年間自宅療養していた事はど…

Question

うつ病で治療中の26歳男です。

医師の反対を押しきって就職活動しているのですがうつ病で一年間自宅療養していた事はどうしても言いたくありません。

親戚の叔母さんは｢うつ病なんて言わない方がいいよ。私の個人経営している会社の手伝いをしながら就職活動や資格の勉強をしていた事にしておきなよ。うつ病なんて別に言わなくてもいい事じゃないか｣と言ってくれています。
叔母さんの好意に甘えてもよろしいでしょうか?学生時代に叔母の個人経営している会社の手伝いをやった事はあるので仕事内容は分かっています。

嘘になってしまいますが叔母さんの好意に甘えてもよろしいでしょうか?皆さんどうかアドバイスをお願いいたします。

Answer 1

医師の反対を押し切って、というところがとても気になりました。
まだ社会復帰するには早いのでは？というお医者さまの判断があるのでしたら、新しい職場に入って、いろいろストレスがかかる状態に耐えられるのかどうか、気になってしまいます。

おばさんの好意には、甘えて良いと思います。但し、その場合には、これからどんなに状態が悪くなっても、就職先の会社に迷惑をかけない自信がある場合だと思います。就職先はみつかるかもしれません。でも会社も人件費を払って、戦力になる人材が欲しいところに、実は鬱病を患っていてまだ治癒していないのに、黙って入社してきて、しかも入社してからひどくなって休職を繰り返す。ということにでもなれば、解雇されても仕方ない状況になるかもしれません。

まだ26才で、しかも親戚のおばさんがそうやって好意を示してくださっているのであれば、お医者様が「そろそろ社会復帰しよう」と認めてくださるまで、根気よく治すという選択も有りでは？お医者さまのお墨付きが絶対というわけではないでしょうけれど、少なくとも専門知識のある先生が、大丈夫だと言ってくだされば安心できませんか？その上で、おばさまの好意を利用させてもらって、おばさまの会社で働いていたことにして就職すれば良いではないですか？

どうしても早く復帰したい、ということであれば、まずおばさまの会社で少し、アルバイトさせていただいたらどうですか？実際に、手伝っていた事になりますし、まったく新しい他人ばかりの環境で、ストレスを抱え込むよりかは、ハードルも低いのではないでしょうか。おばさまに、一度相談されてみてはいかがでしょうか。

鬱病は、予後が大切な病気だと思います。無理をして、新しい環境で厳しいストレスにさらされて、病状が悪化してしまうと、それこそ、また今の状態に戻るのも、とても大変な病気だと思います。

急がば、回れ。というではないですか。

私の心配が杞憂でしたら、おばさまの好意に甘えることは、悪い事ではないと思いますので、就職活動、是非頑張ってくださいね。

Answer 2

叔母さまの好意に甘えるのはいいと思います。
しかし、うつを完全に治さないと、再発したらそれこそまた休職・退職になって企業に迷惑をかけてしまいませんか？
まず、フルタイムの正社員雇用ではなく、パートタイム・アルバイトの状態から、徐々に心身ともに馴らしていきつつ治療も行っていくべきではないでしょうか？

Answer 3

気持ちの浮き沈みが激しい場合と嘘をつくことで心に負担がかかるなら打ち明けるべき。気持ちのコントロールがうまくできるなら内緒にしてもいいと思います。

就職活動頑張ってください(^-^)

Answer 4

うつ病なんて言って、「でも優秀なので採用します」なんて会社ある訳ないと思いません？別に言わなくてもいいのでは？