解決済み
2ヶ月ほど前から給与形態が変わりました。しかし、これっていいの?エステ関係でアルバイト形態で雇われています。契約時は時給計算で月に171時間(30日)もしくは177時間(31日)以上を約束され、ある程度安定した収入を得ることができましたが、二ヶ月ほど前から会社が人件費削除の為に160時間はとりあえずシフトを汲んで働けますが、後は残業で稼げといわれました。そこまではまだいいのですが、お客さんに入って仕事をしても最初にシフトで汲んである終業時間を過ぎて、残業になっても終業時間からそのお客さんに入るまでの間は休憩時間とみなされ給与は出ません。 さらにそこまではいいとしても15分単位で残業時間を切り捨てられて、もし、14分残業してもそれはまるっきり無かったことになります。44分残業したら、30分ぶんのお手当はつきますが・・・。そして、これを利用してどうも社員のひとがお客さんに入った時間を操作しているようなのです。本当は30分の施術をちょうど8時からはいったのなら30分残業代はつくはずなのに、7時55分いりにして15分ぶんの残業代しかでないように操作しているみたいなんです…。毎回というわけではないでしょうが、時々怪しいときがあります。 それにせっかく稼いだ残業代も、結局翌日強制的にその分を休憩時間を多くとらされチャラになります。その休憩時間もお客さんが入れば呼び出され、ゆっくりとは出来ません。15分休憩を2回余計にとらされたりします。でも、5分前には職場に戻ってろとかいうし… これってどこまでがセーフなんでしょうか?
ちなみに朝の準備、夜の片づけにもお給料は出ません。閉店時間の一時間前に殆どのアルバイトスタッフが『シフト上』では仕事が終わっていることになり、かたづけをしながらお客さんが来るのを待ちます。その間はお給料は出ません。お客さんがきて施術時間だけ給料が発生します。朝の準備も開店の約一時間前にきてます。
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すみません あんまり理解出来ない内容でしたけど 労働法に触れてる感じがプンプンですね。 だいたい経営者ってのは切羽詰まってくると セコい真似してきますから。 でも苦しいとは言え、労働者には権利がありますから。 まずは労働基準監督所の窓口で相談してみましょう。 そこで解決できればいいのですが、労働基準監督所はあくまで役所的な判断しかしません。 もし労働法にギリギリふれてない、などグレーゾーンという回答が出たなら 個人加入できる労働組合に相談してください 一緒に戦ってくれるはずです。 もしあなたがバイト先ともめても良いと 思えるのなら、ですが。
客待ち時間・準備・後片付け等、業務に必要不可欠な仕事は労働時間と見なされます。 客待ち時間に賃金が出ないのであれば、その間に家に帰ってようが、外で遊んでようが自由です。 準備・後片付けで賃金が出ないのであれば、する必要がありません。 賃金を払うのであれこれ仕事をやってください、というのが基本です。 セコい経営者みたいですので、労働監督署に通報してください。
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