解決済み
転職の際の給与の交渉について給与の交渉はどの段階ですれば宜しいのでしょうか? 現在、仕事をしながら転職活動中です。 これから二次面接にすすむ段階での御相談です。 現在の仕事は月給制で残業が一切支給されません。 (確実に違法だと思うのですが、ボーナスに反映させてると会社は言い張ってます。) 現在、転職先で希望している企業は残業代は100%支給される様です。 給与の交渉は現在の月給ベースで交渉してもいいものでしょうか? (現在月給より下回ると生活に支障ある為、現在の月給は確保したいと考えております。) 職種は営業職や事務職ではなく技術職ですが 仕事上勤務時間が個人の技量により勤務時間の大きく変動する様な事はない職種です。
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交渉の余地がある場合は、大抵先方から希望金額や現職での給与水準についての質問があります。 最後までこれがなかったなら、実質的に交渉の余地無し(給与規定にしたがって自動的に決定)と解釈するほうが無難かと。もちろん候補者側から切り出す事も出来ますし、本来はそうあるべきなのでしょうが、なにぶん「お給料は御社判断にお任せしますから内定ください」という接し方が主流では、不用意に切り出すと不採用の理由をひとつ作ってしまうだけの結果に終わるおそれがあります。 なので、もし最後まで何の話もなかった場合、候補者側で実質的に出来ることは内定時に伝えられる金額を判断材料として、入社するかしないかを最終的に決める程度と思われます。 話をする単位については、応募先が月給ベースならそれに合わせ、年俸ベースならそれに合わせる格好になるでしょう。年俸ベースなら月給を12倍した金額です。 普通の会社なら、遅くとも内定通知書を出す時点で基本の月給または年俸が明記され、残業代などの各種手当や賞与の支給見込みも含めた年収の目安が分かるように補足説明があるものと思われますので、これもしっかり考慮に入れておく必要があるかと。年金や保険関係については言うまでもありません。 ご参考になれば幸いです。
面接の段階できちんと相談しておいた方がいいかと思います。 就職してからだとトラブルの原因になってしまいます。 交渉するのはいいのですがあなたの能力に対して妥当だと思えば応じてもらえるかもしれませんが、たいていの会社では試用期間があると思いますのでいきなりその金額になるということは無いかもしれません。
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