解決済み
私は昔から警察官(特に刑事)に憧れていました。ただ体力には自信がなく、スポーツはあまり得意ではありません。 そのため体力は関係なくて同じような立ち位置で仕事ができる検察官になろうかと思ったのですが、やっぱり警察官になる夢をあきらめられない自分がいます。警察と検察だと、立ち位置は似ていても職務内容はまったく違うし、私の本当にやりたいことは警察のほうが近いのではないかと思います。 実際、体力に自信のない人が警察官をめざすのは厳しいのですか? また、国家公務員Ⅱ種から警察庁に採用された警察官はあまり体力は求められないときいたのですが、本当ですか?
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警察官になって何をやりたいのかにもよります。 テレビでやっているような所轄の刑事をやりたいのであれば、やはり都道府県警察官を拝命するしか道はありません。 検察官や国家Ⅱ種は現場に出ませんから。 『刑事は体力が必要』と思われているようですが、『足が早い』とか『力が強い』という体力よりも(もちろんそれも必要ですが)、『厳しい仕事が続いても健康でいられる体力』の方が重要で、あとは精神的『根性』の方が必要になると思います。 ただそれは、刑事・警察に限らず、民間も同じでは?と思います。
回答にならないかもしれませんが… 「警察(官)事務」という職業を見付けたので、参考まで。 http://www.lec-jp.com/koumuin/first/01.php?a=show&job_no1=26
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