バイト先の上司との関係に悩んでいます。 辞めるべきか、続けるべきか悩んでいます。 皆さんの意見を聞かせてください。

Question

バイト先の上司との関係に悩んでいます。
辞めるべきか、続けるべきか悩んでいます。
皆さんの意見を聞かせてください。私は某学校で事務のバイトをしています。
数ヶ月前から話しかけてもシカトされたりし始めました。
理由を聞いたところ「やる気が感じられないから
ずっとシカトしてやろうと思ってた」と言われ、びっくりしました。
確かに、私は以前IT企業にいたので、事務も
学校業務も初めてのことばかりで、迷惑もかけているとはおもいます。
でも、面接時その話をして、給料も最低賃金でいいです
と話をして雇ってもらっています。

それも、失敗や至らない点があるなら、その時に
話してくれればいいのですが、何も言いません。
他の先生方はかげながら励ましてくれますが、
日中は先生方が授業に行かれるため
ほぼ、上司と二人きりの時間を過ごさなければなりません。

しかも、この真冬にドアを開けっ放しにするので、
一度「寒いのであけたらしめてほしいです」とお願いしたのですが、
「俺は暑い（上司の座席の真後ろにストーブあります）
その日以降、右側からドアをあけてでていったら
左側からあけて戻ってくるようになり、
仕方がないので、毎回そのつど自分でドアをしめにいくのですが、
そうすると、とたんに機嫌が悪くなり、
「待ってました！」とばかりに、掃除の指示が来ます。
大雪が降ってる日に、外のごみ拾いだったり、
自分が出したゴミの処理等、半端ないほどの掃除命令が下ります。

ただ、この不況なので、奴一人のために辞めてまた
職を探すのも大変ですし、かと言って
一日中、子供のような態度に振り回されるのにも
本当に疲れ果ててしまいました。

このままここで続けていても、ストレスだけがたまっていき、
おかしくなりそうな気がしますし、
私は1年ごとの更新契約なので、三月にはきられる可能性もあります。

でも、学生とのかかわりは楽しいのでなかなかすっぱりとやめることが
できず、ストレスだけが増えていく毎日です。
最近では、「殺意」が芽生え始めました。

こんな子供じみた上司をギャフンと言わせてから辞めたいです。

Answer 1

まわりの先生の対応について書かれてありますが、その通りであれば
質問者様の上司はかなり気難しい人だという評価になっているのだと
思います。

こういう人には、くってかかるより適度にあしらいつつ、言うことを聞いて
あげながら気長におつきあいしてあげるくらいの対応がよいと思います
よ。こいつとけんかをしてせっかくの仕事を手放すのもあほらしいでしょ。
けんかをするのは、きられることが決まってからにしたほうがいいですよ。

どこにも、このような人はいて、ああだこうだといいますが、周りの人たち
の評価は意外とちゃんとしてるものです。どんな上司にでもしっかり仕え
れば、上司が認めなくても周りが認めてくれて、ほんとにどうしようもない
状況になれば、上司のほうがとばされます。

少し時間が掛かりますが、あせらずにがんばってください。

Answer 2

ＩＴ企業の元正社員（？）で、ＩＴ企業を退職して今はアルバイターということですか？
といっても別段貴方の経歴に興味はないですが、上司にシカトされてるんですか。
不憫ですね。
貴方の勤務態度の詳細がわからないので、シカトする上司の態度に一種の合理性が帯びているのかもしれませんが、
（貴方だって、例えば何度注意しても仕事のミスをする部下に対し、徹頭徹尾柔らかくは接しないでしょう。貴方の人柄はよくわかりませんが、加えて仮に愛想もよくなかったら尚更です。）
本当に貴方の仕事振りに不備がなければ、一度学校の最高責任者に相談してみてはいかがですか。

あるいは、自分の行動に本当に非がないと思っているなら、正論をバックボーンに逆に上司に指摘してみるのも、基本的に上も下もない社会という場では正しい行動ですよ。
社会は、高校の運動部の上下関係ではないのです。

周りの従業員が全員上司の味方なら厳しいでしょうが、一応貴方をかばってくれる方もいるんでしょう？？
貴方の正しい行動に周りの人も共感して、一緒に上司に抗議してくれるかもしれませんよ。

ただ、ただですが、私の経験上
>「やる気が感じられないからずっとシカトしてやろうと思ってた」
と本当に言われたなら、貴方の人間性に問題があるのかもしれません。
冷徹気味な性格の人でも、中々上記のセリフを吐く人はいないでしょう。
私自身も驚きましたし。
いじめは、いじめる側のいじたいという欲求がはたらかない限り起こりえないですが、いじめる側のいじめたいという欲求の生成要因は、所詮いじめられる側にあるのは事実です。
別にいじめを肯定しているのではありません、現実を話しています。

なんにせよ、上司に鉄槌を食らわす前に、もう一度自分の行動を振り返ってみてください。
あ、くれぐれも殺しはしないでください・・・。