解決済み
建設会社の事務職は、専門用語など建設に関わる知識もちゃんと知ってないと仕事でも困りますか? 中途入社の場合、企業側もわざわざ用語の意味や説明などを教えてくれないと思うから、入社前から建設関連の知識は少しでも勉強するべきですか?
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特に勉強しなくてもいいと思います。 事務職の女性社員の配属先は、以下の2箇所に大別されます。 (1)本社・支店等の管理部門---つまりビルの中で仕事をする場合 (2)現業部門---つまり工事現場の事務所 いづれにせよ、職務内容はあまり変わりません。 電話応対、来客受付、簡単な表計算、資料の取りまとめ、テプラやファイルの目次作成等の入力作業、コピーやお茶、たまに笑顔(笑) 現業部門では上のことに加えて、各種請求書の締切確認、請求書自体の決済準備作業、安全管理書類等のファイリング、、、 こんなものではないでしょうか。 ちなみに、現場は請求書の締め日が近づくと、忙しくなります。 前の方もかかれてましたが、まずは基本的な事をしっかりやることが大事だと思いますよ。 現場に配属された場合に覚えておいて損は無いのが、建設業退職金共済(通称、けんたいきょう)の証紙。ここでは説明は省略しますが、ネットで調べればすぐ分かります。普通1ヶ月に1回集計します。あと、入社してからですが、請求書に対する支払いには費目コード(要は、分かりやすくするための名称と番号)がありますから、そういう立場になったら、すぐに目を通したほうがいいと思いますよ。 がんばってください。
なるほど:1
事務職でしたら、そこまで心配しなくても、入社して少しずつ覚えれば大丈夫だと思います。 専門用語や知識が必要なら、建設事務の経験者を採用すると思います。 未経験OKで採用されたなら大丈夫ですよ。 まずは電話や来客の対応、社員への気遣いなど事務として基本的な事をしっかりやることが大事だと思いますよ。 勉強しても、実際に現場に入れば何が何だかわからないと思います。 緊張すれば覚えたこともアタマ真っ白になって消えちゃいますし(笑) それより分からないことはすぐに質問し、実践で身につけていくほうが良いですよ。 私もいまだに「?」と思ったら先輩に聞きますし、ネットですぐに調べたりもします。 頑張ってください!
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