解決済み
どちらが「良い」かと問われても判断は難しいですね。 リクルートで良い採用を得た人もいるでしょうし、DODAで良い結果に繋がった人 もいるでしょうから。 案件数ならリクルートの方が多いかもしれません。ただDODAは完全非公開なの で現状どのくらいの案件があるのか見えないので比較が難しいですね。 あとDODAは地方の案件は結構少ないと聞いたことがあります。 本音としては、提案してくれる担当者次第ってところでしょうかね。 どちらも費用は掛からないでしょうから、両方使ってご自身で判断された方が 良いと思います。
なるほど:2
はじめまして。 それぞれ、強みのある業界・職種がありますから、一概には言えないと思います。 また、エージェントは一社に絞るのではなく、数社ぐらい使うほうが良いでしょう。 下記サイトもご参考にされてみてはいかがでしょうか。 http://www.naion.biz/tensyoku/index.html ご参考になれば…
2,3年前から私も数回転職活動をしており(現在も)利用しております。 まず、あなたの転職活動をどう進めたいたいのか?が肝心ではないでしょうか?転職活動といっても色々な方法があります。 ①公的機関(ハローワーク)の利用 ②転職斡旋企業に登録して紹介をもらう ③転職サイトで独自で検索し応募 ④各企業のホームページで求人が無いか検索し応募 などなど。すべてフルに活用されているのであれば問題ないと思いますが、偏った検索はご注意されたほうがよろしいかと思います。例えば、転職サイトの場合は、企業は忙しいながらも低コストという魅了から、サイトに募集を掲載してもらい後は自社で書類選考→面接数回→内定という作業をする事になります。主に中小企業の掲載が多く、ハローワークにつぎ低コストで(数十万ぐらい)人材の募集ができるという魅力があります。 経験から例えば法人営業で安定業種・安定給与などの企業は平均2から300件ぐらいの応募があります。多くて500という場合もあります。がゆえにかなりの難関を潜り抜けて書類選考からクリアーしてゆかなければなりません。 既に把握させておられるなら蛇足でしたが、DODAは良案件が多いですが、かなり要求レベルの高い企業が多いように感じております。反対にリクルートはバラエティと企業数が多いのが魅力ですが、例えば営業職で言えば大半が離職率が比較的高い企業の掲載が多いと感じております。いわゆる歩合的要素の強い、人の入れ替わりが激しい業種が多いという事です。 わたしは40歳で営業職で現在転職活動をしておりますが、やはり案件で言えばリクルートですが良案件が少ない。DODAにおいては案件が無い・・・。といった状況です。 ご自身のセールスポイントに自身があるのであれば、エージェント系の斡旋会社の方がよろしいかと思います。条件面での交渉など代理でしてくれますので、何かと便利です。ただ、斡旋会社も人材を採用してもらって運営しているので案件が無ければ、ほったらかしか、良案件になかなかめぐり会えない場合もあります。(自身がそうでした)。 余り偏った検索をせず、年齢・スキル・相場・時期等色々あなたの棚卸をされて広く活動された方がよろしいかと思います。
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