解決済み
現在、マッサージ店で業務委託契約で働いています。ただ業務委託契約書、ないし契約書をまず交わしておりません。 拘束時間は10時半~21時(休憩2時間扱い)実際は30分位、掃除・練習等を店長の支持下により。 残業アリ(選択の自由なし) 休日出勤アリ(店長の采配によりシフト編成) 給与は歩合ではなく月給制です。但し、当然ながら税金等は各自で月給からの申告・支払い。 最後になりましたが、素人判断では雇用契約と業務委託の区別がつかない事により、現状お店において細かい場面での身の振り方に困ってしまってます。 長文、乱文ですがお分りの方いらっしゃいましたらお気付きの点、もしくはアドバイス宜しくお願いします☆
回答ありがとうございます! 居なければならない理由として挙げるならこの業界、未経験でしたので、研修約1ヵ月受け(無料研修&無給)3ヵ月の試用期間(アルバイト扱い)を経て月給制に移行したので、こうなったらある程度の経験を積んでやる!というヤル気、ですか、、(笑) ふぅむ、こういう条件下でも、法律上では「業務委託」なんですね。。。 ありがとうございました☆
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結局アレですよ、店は雇用関係を持っていないから労働者的な管理の必要もない、といういいとこ取り状態を選択しているだけで、実情は雇われているのと全く同じ指揮命令下での拘束であるわけですよね。 医薬契約書も交わされないのなら、「月給」名目の報酬だって今後どうなるか分かったものではないですよ。誰がどのように入れ知恵して委託制に至ったのか分かりませんが、第三者から見て雇用関係ある働き方でしかない実情は明らかですから、ここは早急に契約書の交付を要求、それを拒否されれば一人でも入れる組合等への相談を、他の方との協調で考えてみられていいかもしれないです・・・ ※どうしてもその店に居続けねばならない事情、ありますか・・・? -補足に対して- >こういう条件下でも、法律上では「業務委託」なんですね。。。 いいえ、委託としての契約書が交わされていない口約束ですから、実態上の雇用の関係を役所に質したらそれで通る場合もあります。 質問者さんご自身の意地なら納得ずくの面もあるんでしょうが、長い期間務めると、今度はそのことで質問者さんが委託制を受け入れていた解釈をされることもあります・・・
なるほど:1
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