時折７０代くらいの警備員が駐車場などにいますが、あの人達は強盗や暴漢と戦って本当に勝てるのでしょうか

Question

時折７０代くらいの警備員が駐車場などにいますが、あの人達は強盗や暴漢と戦って本当に勝てるのでしょうか時折７０代くらいの警備員が駐車場などにいますが、あの人達は強盗や暴漢と戦って本当に勝てるのでしょうか？勝てないなら居る意味がありません。

Answer 1

警備業法では、相手との格闘は禁じられています。強盗や暴漢が襲って来れば、警備員は、自分の身を守る以外の行為はしてはいけません。ひたすら逃げるのみです。
後は、警察に通報し、その会社のお偉いさんに、報告するだけです。だから、何歳になっても、警備員に就く事が出来るのですよ。ハローワークで職を探しても、爺さんに出来る仕事と言えば、「警備員」と「清掃員」だけですよ。後は皆無です。このご時世、３０代でも仕事が無いから、３０代で、警備員に就いている輩が最近、多いですよ。

Answer 2

″о（＞＜）о”

時給、パ～トの叔父さんに格闘警備なんか
求めて配置する訳が無いじゃんよ～
通常業務の範囲だけだよ。

＾〃（◎＿●）ヾ～

Answer 3

警備員が、強盗や暴漢に出会ったときのマニュアルご存知ですか?
「まず逃げて即警察に連絡」ですよ。
警察官でもないのに、戦って命を落とす必要はないでしょう。
現場管理、危機管理のためにいるだけです。若くても年寄りでも同じ。

Answer 4

守る為ではなく、
通報するためにいるんです・・・・・・・・・・・・・？